松本潤、オヤジギャグは「ちょうどいい滑り具合を探すのが大変」も手ごたえは「99.9」!

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『99.9 THE MOVIE』完成報告イベントが11月24日(水)、都内にて行われ、出演する松本潤、香川照之、杉咲花、木村ひさし監督が登壇した。シリーズにおいて人気を博している一端が、松本さん演じる弁護士・深山大翔が発するオヤジギャグ。本作でも「ふんだんにあります!ちょうどいい滑り具合を探すのが大変…」と、絶妙に滑るための、オヤジギャグならではの苦労を明かしていた。

『99.9 THE MOVIE』は、2016年・2018年と日曜劇場で放送され、熱烈な支持を集めた松本さん主演の「99.9-刑事専門弁護士-」の映画化。一度起訴されたら99.9%逆転不可能な日本の刑事裁判において、最後の0.11%まで諦めず、事実を追求する弁護士たちの姿を描いた痛快リーガル・エンターテインメント。香川さんは同シリーズで演じた佐田篤弘を続投、杉咲さんは初参加で新米弁護士の河野穂乃果を演じる。

松本さんの代表作ともなった「99.9」シリーズ。初めての映画版について、松本さんは「楽しかったです!どういうストーリーの展開か、僕自身も楽しみに台本を開いたのを覚えています」と朗らかに語る。演じた深山については3年のブランクがあったものの「ブランクを感じず、あのときの深山の雰囲気はすぐ戻る感じ。キャラクターを作るより、(出演者に)会うと自然とそうなる感じです」と、共演者とも阿吽の呼吸だったという。

松本さんと香川さんは、「オヤジギャグをどう言うか、5年間、体力、精神力を使ってきた!」と言い合い、「熟成してきたんだよね!」「昨日、今日生まれていない笑いをお見せするのがよさだと思ってる!」と劇中さながら息の合った掛け合い。松本さんは「見事に滑るいい塩梅を狙うのが難しい」と、今回もスマホで録音して何度もオヤジギャグを練習=熟成させたと熱弁をふるった。

シリーズ初参戦にして、すぐになじんだと松本さんらに絶賛された杉咲さんは「勉強になることばかりでした。客観的に見たアドバイスや、私が悩んでいたときに“どう?”と聞いてくださって。座長としての格好いい姿を拝見させてもらいました」と松本さんの印象を語り、松本さんを照れさせる。そんな本作の手ごたえについて、松本さんは「99.9」と胸を張る。「自信を持ってお届けできる作品です。0.1%はまだ公開されていないし、観客の皆さまに観ていただいて、感じていただいて0.1が埋まるのではと思っています」ときっぱりと語っていた。

『99.9 THE MOVIE』は12月30日(木)より全国公開。



(cinamacafe.net)


■関連作品:
99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE 2021年12月30日より全国にて公開
©2021「99.9-THE MOVIE」製作委員会

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  • 11/24 19:04
  • cinemacafe.net

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