錦鯉・長谷川もファンだった武田久美子のアイドル時代 同期には“銀蝿の妹”も

拡大画像を見る

以前、武田久美子はブログで1970年に開催された日本万国博覧会で20代の母親から抱っこされる2歳頃の写真とともに「私はあまり周りからかわいいとは言われなかった幼き頃でした~!!」と明かしたことがある。一方、同じく2歳頃に撮ったビニールプールで水遊びする1枚を公開して「初ビキニ! 面影あるかしら?」と問いかけていたが、その表情には芸能界入りを予感させるオーラがあった。

1981年、中学生の時に「第2回東大生が選ぶアイドルコンテスト」で優勝。13歳で映画『ハイティーン・ブギ』(1982年公開)のヒロイン役を務めた。武田は2014年・2015年にブログで当時を振り返って、東宝撮影所で記者会見を行った時の制服姿やアイドル誌のポスター撮影で初めて着たウェディングドレス姿を披露している。

『ハイティーン・ブギ』で女優デビューした後、1983年にシングル『噂になってもいい』(1983年1月)でアイドルデビューを果たす。同期には森尾由美、いとうまい子、松本明子、大沢逸美、桑田靖子などがおり、なかでもロックンロールバンド・横浜銀蝿のマスコットガールとして“銀蝿の妹”のキャッチフレーズで売り出した岩井小百合は良きライバルとなった。同期女性アイドルによるデビューシングル売り上げランキングでも岩井小百合『ドリーム ドリーム ドリーム』と武田久美子『噂になってもいい』は上位に入り、音楽番組のステージに2人並んだこともある。

ところで『M-1グランプリ2020』4位のお笑いコンビ・錦鯉(長谷川雅紀・渡辺隆)はコンビ歴こそ10年に満たないが芸歴はどちらも20年を超えており、1971年生まれの長谷川は現在50歳となる。お笑いコンビ・エイトブリッジの篠栗たかし(35)が今年4月、営業の楽屋にて「思春期の頃に好きだったアイドル」の話で盛り上がったことをTwitterでつぶやいた。篠栗とトム・ブラウンの布川ひろき(37)で「モー娘。が~」、「あややが~」と話していたら、錦鯉・長谷川が「僕は武田久美子から入ったんだけど~」と言い出したので「笑うしかなかった」そうだ。モーニング娘。のメジャーデビューは1998年、松浦亜弥は2001年なので、1983年デビューの武田久美子を持ち出されてジェネレーションギャップを感じたのかもしれない。

武田久美子は現在アメリカ・サンディエゴに住んでおり、アンチエイジングのアイコンとして憧れの存在である。10月にインスタグラムで娘とのツーショットを投稿するとフォロワーから「姉妹のようですね」と反響があり、ブログで「私はワンピースとジージャンのコンビが一番好きです」とお気に入りのコーデを披露しながら「ちょっと格好若いかもしれませんが」と補足したところ「若く見えるから違和感ないです」という声が寄せられた。

画像2~6枚目は『武田久美子 2015年10月15日付オフィシャルブログ「懐かしのアイドル直前の写真!」、2021年11月22日付オフィシャルブログ「アイドルの頃」、2021年10月6日付オフィシャルブログ「お気に入りのコーデ」』『エイトブリッジ 篠栗たかし 2021年4月25日付Twitter「今日の営業の楽屋にて。」』『武田久美子 2021年10月12日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

関連リンク

  • 11/24 19:02
  • Techinsight japan

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます