反町隆史「相棒」卒業 7年ともにした水谷豊とのコンビ 来年3月で“見納め”

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 テレビ朝日系ドラマ「相棒season20」(水曜、後9・00)に出演する俳優の反町隆史(47)が、来年3月放送の最終回で卒業することが23日、分かった。反町は2015年放送の「-season14」から、水谷豊演じる右京の4代目相棒・冠城亘役として出演。24日放送の第7話で相棒として歴代最多出演本数となる125回を更新する。7年ともにした“相棒”へ反町は「ここまで続けてこられたのは、水谷さんがいたから。それだけです」と感謝を口にした。

 7年目に突入した水谷&反町の最強タッグが今シーズンで“見納め”となる。

 反町は15年から同作に出演。節目ごとに局と本人で話し合いの場が持たれ、4代目相棒として続投を重ねてきた。今シーズンの撮影開始に先立ち、本人から今シーズンいっぱいでの卒業の意向が示され、最終的に番組と本人の双方が納得した形で卒業が決定した。

 反町から直接報告を受けた水谷は「分かった」と口にしたという。反町は「『50代を迎えるにあたって、新しい出発を切ろうとしている気持ちはよく分かる』と。実際そんな話はしていないのですが、これだけ長く一緒にいますから、僕には分かる」と多くを語らずとも理解できる固い絆を明かした。

 24日の放送回で反町は、初代相棒で124話に出演した寺脇康文(59)の記録を抜き、相棒としての出演本数は単独トップに。長い年月をともに歩んだ作品へ「常に僕の前を一歩二歩ではなく、十歩も二十歩も先を歩いている人がいて。追いつけなかったからこそ、7年という長い間、やってこられたのかなと思います。今はとにかく感謝の気持ちでいっぱいです」と達成感をにじませた。

 一方、水谷は「思った通り、いや思った以上にソリは冠城亘をスタイリッシュにチャーミングに作り上げていきました。ソリで良かった、シーズン中何度も思った事です」と反町の奮闘に拍手を送りつつも「ありがとう、と言いたいところですが撮影はまだ終わってませんね(笑)。来年2月まで残りの撮影もよろしくねソリ」と最後まで共闘を誓った。

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  • 11/24 5:00
  • デイリースポーツ

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