付き合ってからが重要!彼に【嫌われない】為の行動って?
大好きな彼とお付き合いまで発展したのに、付き合った後に上手くいかなくなっては意味がなくなります。好きな相手に付き合うのであれば、もちろん嫌われたくないと考えるのが当然なのです。
しかし、付き合いを重ねていく上で好きではないのかもしれないと相手の欠点を見てしまいがちなのです。では、どういう行動が相手に嫌がられるのかまとめてみます。
下品と思われる行動
自分自身では、下品と思わなくても相手にとっての感じ方や捉え方は様々です。あまりにひどいと感じられてしまっては、どれだけ好きでお付き合いしたとしても上手くいかなくなるものです。
肝心なのは、下品と感じるのはどのような時なのかまた相手にとってどこまでの行動が許されるのかということです。彼にとってちがいますが、自分自身が逆の立場になった時に下品と感じる行動はさけるべきです。
女性らしくない行動
男性にとって、女性は女性らしくいてほしいと願うものです。誰だって理想というものが存在し、男性であっても理想があるものなのです。好きな相手が理想の相手と考えてお付き合いしたのに、付き合った途端理想とは真逆の行動がみられれば上手くいきません。
女性らしくない行動は、例えば座り方や仕草などの事をいいます。自分ではなんともない行動をしているつもりでも、相手にとって気になる行動はNGです。
男っぽい言葉使い
付き合う前は女性を意識した言葉遣いだったのにたいして、時が経てばすがでてしまいがちです。普段から使っている言葉使いがでてしまうのです。男っぽいというのは、残念ながら男性が女性として見られないものです。
言葉遣い一つで印象が変わるものであり、男っぽいと思われてしまっては女性としてあまりよいイメージではないのが当然です。普段から言葉遣いには気を付けておかなければならないのです。
愛情を感じなくなる
付き合う前は好きという気持ちが普段の生活からも伝わり、付き合って間もない時も愛情を感じていたのにたいして、付き合っていくごとにサバサバしていき愛情を感じなくなる事が理由としてあげられます。
大好きな人であれば、大好きと思われる行動をとる事が大事であり、だれであっても好きと言葉にしてだしてもらえたいものなのです。あまり彼に気持ちを伝えてあげる事がないと認識している方は特に気をつけるべき点といえます。
まとめ
大事な相手にたいして、大事だよと分かる行動と付き合う前と変わらない態度をとる事が重要です。男性にとって、女性が態度がかわるというだけで好きではなくなったのではないかと勘違いするものです。
ずっと同じ感情を保つのは難しいかもしれませんが、態度ひとつで改善する事ができるのです。
(ハウコレ編集部)