恋愛力がアップする“幸せの感度”の高め方

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 自分は何をすると幸せを感じ、これからどう生きていきたいのか? それがぼんやりとしていて、ネガティブ思考を強めてしまう人がいます。“幸せの感度”がとても低い。でも、不幸の感度は高いため、いつも「私は不幸……」と思ってしまうのです。

「私の日常はなんの変哲もない平凡な毎日」「これまでいいことなんてひとつもなかった」「これからだっていいことなんて起きるわけがない」

 こんなふうに、ネガティブなスパイラルを自分の脳内で作ってしまっているんですよね。こうしたモヤモヤを解決して元気をとり戻すと、明るく恋愛ができるようになります。では、どうすればモヤモヤを解決できるのでしょうか?

 とても簡単な方法があります。自分の身に起きている小さな幸せを、毎日数えてみることです。本当に小さなことでいいので、ぜひ数えてみてください。例えば、次のようにです。

「休日の今日は午後にウトウトお昼寝。なんだかとても気持ちよかった」「夕方スーパーへ。大好きな柿を3割引でゲット。ラッキー!」「SNSのスイーツのコミュニティーで、似たような味覚の女子と意気投合」「学生時代の友だちとグループLINEで会話。懐かしくて楽しかった」「バラエティ番組を見ていたら寂しい気持ちがまぎれた」

 いかがですか? こんなふうに小さな幸せは、あなたの日常にも転がっているのではないでしょうか?

 このようなことを幸せと感じられる人は“ポジティブ脳”。毎日の中にたくさんの幸せを自然とみつけられますから、くよくよ悩むことが少ないです。一方、これを幸せと感じられない人は“ネガティブ脳”。幸せを感じ取ることに鈍感であり、自分にとっての不幸な出来事ばかりを受信しますので、「私は不幸せだ……」となるのです。

 自分に起きたことを“どうとらえるか”というのは、その人のスキルの問題です。同じ出来事が起きたときに、それを幸せと感じられるか感じられないかで、その人の心の状態はかなり変わるというわけです。

 同じ生きるなら、幸せなほうがいいと思いませんか? 幸せを探せる人のほうが、明るく恋愛できますし、その明るさにひきつけられる人も出てきます。ぜひ、小さな幸せをたくさんみつけられるように、練習をしてみてくださいね。

(恋愛カウンセラー・安藤房子)

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