冷凍ピザがパリッと焼けるピザストーン、本当においしいか試してみた

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 石窯で焼いたような、本格的なピザがお家で楽しめると話題のピザストーン。

 食材の水分や油分を程よく吸収してくれるため、パリッと焼き上がるのが魅力です。ピザをのせて焼くだけなので使い勝手も良さそうですよね。

 そこで今回は、ピザストーンで冷凍ピザを焼いてみました。冷凍ピザがどこまで美味しくなるのかを検証します!

◆デロンギ社のピザストーンは丸型と角型の2種類

 デロンギ社のピザストーンは「丸型」と「角型」の2種類あります。今回は、丸型のピザストーンを購入しました。

 ピザストーンは、1,300℃の高温で粘土を焼き上げたもので、温度変化に強く丈夫なんだとか。触り心地はザラザラで、珪藻土マットに似ています。

 水をつけてみるとスーッと吸収してくれたので、ピザがパリッと仕上がりそう!

◆作り方は簡単!ピザストーンにピザをのせて焼くだけ

 使い方は簡単で、ピザストーンに食材をそのままのせて焼くだけ。取扱説明書によると、ピザストーンを予熱してから使うことが重要だそうです。

【使い方】
1. オーブンにピザストーンを入れて調理温度で予熱する
2. ピザをのせて焼く

 今回は、オーブントースターを使用しました。調理温度のMAXである250℃でピザストーンを予熱。

 ピザストーンが熱くなったら、冷凍ピザをのせて、パッケージ記載の時間を目安に焼きます。

 もともと焦げ目がついているタイプの冷凍ピザなので、焼く前から焦げ目があります

 10分ほど焼いたら……。めちゃくちゃ美味しそうなピザが完成!!

 置き場所に少し困りますが、ピザストーンはお皿代わりに使いましょう。ピザストーンが保温してくれるので、熱々が長持ちするそうです。

◆普通のピザでちょっとガッカリ

 肝心のお味は「普通のピザ……」でした。

 ピザストーン無しで焼いた方がパリッとしており美味しかったです。

◆オーブントースターで使うのは不向きかも

 美味しく焼けなかったのは、オーブントースターが原因だと思います。

・ピザストーンが大きすぎて蓋が閉まらない
・オーブントースターの火力が弱い

 また、ヘルシオ オーブンレンジ(SHARP)でもピザストーンを使用してみましたが、十分加熱されませんでした。過熱水蒸気オーブンレンジも向いていないと思います。

 丸型ピザストーンの直径は約30cmと大きく、ズッシリと重いです。ピザストーンを使うときは、火力が強く、サイズも大きいオーブンをおすすめします。

 角型ピザストーンのレビューで「魚焼きグリルで焼きました!」という人がいたのですが、魚焼きグリルを使うのも良いと思います。

◆オーブンとの相性が良ければ最強アイテムに

 ピザストーンは、火力が強いオーブンを持っている人におすすめです。ピザストーンでナンを焼いている人もいたので、ピザ以外のものも楽しめるでしょう。

 バーベキューコンロの上に設置して使うピザオーブンと併用するのも良いと思います。

 また、ピザストーンを洗うときは洗剤NG、しっかり乾かさないとカビやすいなど、メンテナンスに手間がかかるので、使用時には注意しましょう。

<文/梅原しおり>

【梅原しおり】
早稲田大学人間科学部卒、管理栄養士免許をもつライター。Twitter:@unchieiyoushi

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