劇中のショッキングな出来事も示唆…『ブラックボックス』ヴィヴィッドなポスタービジュアル

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『イヴ・サンローラン』の俊英ピエール・ニネが主演を務める『ブラックボックス:音声分析捜査』より、ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。




今回解禁されたポスタービジュアルは、鮮やかなオレンジ色が目を惹くデザイン。実はこのオレンジ色は、“ブラックボックス(ボイスレコーダー)”本体の色で、その中心にピエール・ニネ演じる音声分析官・マチューが何かを凝視する姿が配置されている。

そして注目なのが、マチューの右下にある飛行機の影。よく見ると機首が下がっており、劇中で起こる飛行機事故をほのめかしていることが分かる。ヴィヴィッドな周囲の色味に相反してとてもショッキングな陰影になっており、マチューのヘッドフォンからいまにも墜落音が聞こえてきそうな、視覚と聴覚を震わすビジュアルになっている。

併せて解禁されたのは、本作の重要なカギを握る『夜明けの祈り』のルー・ドゥ・ラージュ演じるマチューの妻ノエミと『パリよ、永遠に』のアンドレ・デュソリエ演じる調査局のレニエ局長の写真。

実はルー・ドゥ・ラージュが出演を決めた経緯は、ノエミ役を演じる予定だった役者が撮影の1週間前に降板したことを知った主演のピエール・ニネが彼女に電話をかけて「脚本を送るので、今夜中に返事がほしい」と頼んだことがきっかけ。脚本を読んだルーは「とても明確で素晴らしかった。ヤン・ゴズラン監督がこの題材を知り尽くしていることがわかったし、ノエミも私が初めて演じる役柄だった。それでオファーを受けた」とふり返る。

一方、国民的俳優アンドレ・デュソリエはオファーを受けた理由を「独創的な題材が気に入った。私が知らなかった分野を取り上げていることにワクワクさせられた。あとは監督の基準の高さだ。自ら時間をかけて脚本を書き、あらゆる細部まで検討する監督たちに、僕は昔から敬意を抱いてきた。それが若手監督ならなおさらだ」と説明している。

『ブラックボックス:音声分析捜査』は2022年1月21日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。



(text:cinemacafe.net)


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ブラックボックス:音声分析捜査 2022年1月21日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開
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