オードリー若林がDJ松永と“そっくり” 最初の出会いで「ドッペルゲンガーすぎて怖かった」

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今やテレビやラジオで大活躍のCreepy Nuts(R-指定・DJ松永)。先日は11月13日放送の『マツコ会議』(日本テレビ系)に出演していた。DJ松永が、本来はあまりしゃべらない仕事なのに「もともと、俺が俺がなタイプの性格なんですよ」とひとしきりアピールしたところ、マツコ・デラックスが「一瞬振っただけなのに、こんなにまくしたてるのでその性格はすぐに分かった」と大きく頷いた。さらにその後、HIPHOP談義が熱くなるとDJ松永が感極まって涙腺崩壊してしまう。

オードリー若林はDJ松永の性格をよく知っているようだ。21日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)でDJ松永をゲストに迎えると、VTR出演した若林は「熱量がすごく、しゃべりはじめたら止まらない。しゃべり終わるのを皆が待っていることに気づかない“やばいヤツ”」と看破すれば、「最近、会うたびに泣いている」と“泣き虫”になったことまで見抜いていた。

そんなDJ松永は、中学2年生の時の体験が自分に大きな影響を及ぼしたという。友達がおらずクラスで疎外感を抱くなか「HIPHOPを聴いてる時は全く別の世界に行けた」そうだ。『おしゃれクリップ』のスタジオに中2の時に着ていたグリーンのジャージを持ち込み、ズボンの裾を広げたりハサミで切ってボロボロにすることで「ちょっと悪い」感じを出すこだわりを説明した。今でも「一番ピュアだった中2の時の気持ち」を忘れないようにそのジャージを大事にしているという。

一方のオードリー若林は、2013年5月に単行本『社会人大学人見知り学部 卒業見込』を出版したが、そのキャッチコピーは「中二病全開の自意識を閉じ込めて、社会への参加方法を模索した問題作!」である。若林とDJ松永が今年3月放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で共演した際に、Creepy Nutsが山里亮太と若林正恭によるユニット「たりないふたり」をオマージュしたアルバム『たりないふたり』(2016年1月)をリリースして数か月後に、初めて2人で食事したと話していた。

『おしゃれクリップ』では、若林が「初めて会った時から、驚くほど気があった」と当時を振り返っている。たとえば一般的に男性は女性と1対1で食事すると嬉しいものだが、若林たちにとっては「地獄の時間」であり、それはラジオ番組でゲストと1対1で2時間生放送するのと同じくらい疲れるそうだ。DJ松永もVTRでコメントする若林を見ながら「そうそう」と同調して笑顔を見せていた。

さらに若林は「女性と食事した後、1人になったら脳がオーバーヒートしちゃって1時間は散歩しないと帰れない」という話題までDJ松永と意気投合するので、同じようなことを考えていることに気づいたという。「ドッペルゲンガーすぎて『怖っ』と思いそれ以上一言もしゃべらなかった」そうだ。

初対面こそ“そっくり”すぎて引いてしまったものの、それから交流が続いておりDJ松永は若林を「わかさま」と呼んで慕っている。ちなみに若林の文庫本『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(2020年10月発売)で解説を担当したDJ松永はTwitterで「解説というより手紙みたいな内容になりました」と補足していた。

画像2、3枚目は『DJ 松永(Creepy Nuts) 2021年11月6日付Instagram「Creepy Nutsが「anan AWARD 2021」を受賞し、代表して登壇させて頂きました!!」』『若林正恭 2021年10月21日付Instagram「#creepynuts #ボクらの時代 10.31オンエア」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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  • 11/22 18:40
  • Techinsight japan

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