『青天を衝け』“千代”橋本愛の最期に悲しみの声相次ぐ「胸が張り裂けそう」

 俳優の吉沢亮が主演を務める大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)第36回「栄一と千代」が21日に放送。千代(橋本愛)の最期に「胸が張り裂けそう」など悲しみの声が相次いだ。

 栄一と千代の長女・うた(小野莉奈)に学者の穂積陳重(田村健太郎)との縁談が持ち上がり、結婚することに。千代は胸をなでおろすが、栄一は若い二人が羨ましいといい「若い頃は、己が正しいと思う道を突き進んできたが、今の俺は正しいと思うことをしたいがために、正しいかどうかもわからねぇ方に向かう汚ぇ大人になっちまった」と漏らす。

 千代は栄一の胸に手を当て「私は、お前様もここが、誰よりも純粋で温かいことも知っております」と話し、栄一が幼い頃に見た夢のことを一緒に思い返す。千代はいろいろなものを背負うようになっても、心の根はあの頃と変わらないと言い「お父さまやお母さまも『よくやった』と褒めてくださいますよ」とほほ笑む。栄一が「千代もか」と尋ねると、千代は「えぇ。千代もです」と笑って頷く。

 そんな中、千代はコレラに感染し、療養を続けるが容態は悪化。栄一は目を潤ませながら千代に「お千代。死ぬな。お前がいなくては俺は生きていけねぇ。もう何もいらねぇ。欲も全部捨てる。お前さえいればいいんだ。だからお千代…」と告げる。千代はそんな栄一の胸に手を添え「生きて。生きてください。生きて。必ず。あなたの道を」と願う。

 栄一が涙を流すと、千代の手の力が抜け、千代は息絶えてしまう。栄一は何度も千代の名前を呼び「逝くな。逝かねぇでくれ。置いていかねぇでくれ、お千代、逝くな、逝かないでくれ」と号泣しながら千代に縋りつく。コレラは感染力が強く、子どもたちは千代の顔も見ることができない。千代の死を知ると、部屋の外で泣き叫ぶのだった。

 千代の最期に視聴者からは「涙が止まらない」「胸が張り裂けそう」「栄一の縋りつく声が堪らない」「胸が締め付けられました」「辛すぎる」など悲しみの声が続出。1年あまり千代を演じた橋本にも「演技、素晴らしい」「彼女しか居ないと思わされる程の適役でした」「橋本愛ちゃんのお千代、本当に大好きでした」「素晴らしい女優さん」「本当にお疲れ様でした」などの声が多く寄せられた。

画像をもっと見る

関連リンク

  • 11/22 11:00
  • クランクイン!

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます