大阪人のソウルフード「阪神名物 いか焼き」を阪神百貨店デパ地下で全種類食べてみた!

 大阪のソウルフードといえば、「粉もん」ですよね。これなくして、大阪は語れません。大阪の粉もんにはたこ焼きやお好み焼きのほかに、忘れてはならないものがあります。それが「いか焼き」です。

 たこ焼きやお好み焼きと同じく、小麦粉の生地に細かく刻んだ“いか”を混ぜ込み、両面を焼き上げます。基本的にソースで味付けされ、薄い生地を二つ折りにした「いか焼き」は、おやつにもぴったりなんです。

 大阪にはいか焼きのお店がたくさんありますが、中でも大阪駅近の「阪神百貨店」地下にある『阪神名物 いか焼き』は行列が絶えないほど人気だそう。それなら並んでみるしかない! と目的地へ向かいました。

 着くとすでに10人以上は列を作り、ソースといかの香ばしいにおいが漂っていました。店の奥では、両面を焼き上げる鉄板からどんどんいか焼きが焼き上がっていきます。もちろん、その場で作られたできたてアツアツを味わえます。

 せっかくなので「いか焼き」を全種類をゲット! 早速、味わってみましょう。

アッツアツの「いか焼き」はすぐに食べるべし!

 受け取ると、アツアツ! 著者はもうダッシュで自宅に持ち帰りましたが、店前には立って食べる場所が設けられ、そこで食べることもできます。

 最初はベーシックな「いか焼き」をいただきます。もちもち具合が最高すぎる生地にプリプリのいかがたっぷり入り、相反する食感がたまりません。内側にべったり塗られたソースとのコンビネーションも素晴らしい! 出汁のきいた生地といかとソース。これだけでこんなに美味しくなるなんて、感動ものです。

素朴な玉子の味が広がる「デラバン」

 続いては、いか焼きと卵を一緒に焼き上げたボリューム満点のいか焼き「デラバン」。玉子は黄身の部分、白身の部分が生地の中で分かれています。いか焼きに玉子が入るだけでふんわり感が増し、素朴な玉子の味がソースと絡んでまた違った味わい。玉子とソースって合うんですよね~、白ご飯が欲しくなりました。

ネギの香りが広がる「ネギいか焼き」

 先ほどのいか焼きとはまったく違う味わいの「ネギいか焼き」。味付けはあっさりしょうゆ味で和風に仕上げられ、いかとネギの風味に合います。ソース系の後に食べると、やさしい和風味に癒やされますよ。

玉子入りのデラバンにネギが入った「和風デラ」

 玉子入りのいか焼き「デラバン」にネギが入り、特製しょうゆダレで和風に仕上げたのが「和風デラ」。玉子の味、ネギの風味を消さずに、いか焼きの旨みがたっぷり味わえます。ソース系に飽きた時に食べると、食欲がさらに増してきます。

 関西ではご飯のお供にもなりますが、お酒のアテやおやつがベスト。大阪にやってきたら『阪神名物 いか焼き』を訪れて味わってみてください。遠方の方は通販でお取り寄せも可能なので、ぜひお試しあれ。

(撮影・文◎道面 梓)

●DATA

阪神名物 いか焼き

https://web.hh-online.jp/hanshin/goods/list.html?shoptype=1&cid=b_hss_shk_ikayak

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