103cm爆乳娘 岡田紗夜「かわいらしくしていた彼女が夜は女豹になっちゃいます」

バスト103cmのJカップ爆乳を引っ提げグラビア界に君臨した岡田紗夜のグラビアデビューとなるDVD『ソフトタッチ』(スパイスビジュアル)をリリース。発売記念イベントを秋葉原・ソフマップで開催した。

デビュー作を手にした感想は「撮影が初めてだったので恥ずかしかったんですけど、きれいに撮っていただいたのでうれしいです」と喜んだ。撮影は夏ごろに都内と茨城県でロケを敢行。内容については「彼氏とデートをしているんですよ。彼女が「しょうがないな」とか言いながらなんでも許しちゃう女の子です。最初は爽やかにデートをしているんですけど、夜になるとセクシーな気配を出して盛り上がっています」と説明。

おすすめのシーンを聞いてみると「ジャケットにもなっているシーンで、カフェのバイトの面接に行くんですが、制服がちょっとおかしいんですよ。制服が明らかに露出しすぎなんですよね」と紹介。またセクシーなシーンについては「夜のベッドシーンですね。下乳が全開になっている赤い下着を着ているんですよ。下着としての機能を果たしているかどうかもわからないんですけど、これはかなり攻めに攻めています。今までかわいらしくしていた彼女が本能を出してきています。夜は女豹のようになっちゃっています」とコメントした。撮影ではハプニングが続出だったそうだが「パンツが小さすぎて、穿いているときにちぎれたりしたんですよ。胸のポロリもありましたけど、まさか下がちぎれるとは思いませんでした」と明かした。

そんなデビュー作を採点してもらうと「まだもう一歩先に進める期待を込めて99点です。評価が高いです」と自信の表情を見せた。今後DVDでやってみたいことを聞いてみると「私って和風の顔立ちをしているので、旅館でシッポリしちゃうような作品をやってみたいです。上司と旅行に行って帯を引っ張られて「アーレー」みたいなことをやってみたいです」とアピールした。

デビューのキッカケについて尋ねると「学生時代に映画とか映像作品に興味がありまして、そういった作品の撮影の現場に行く機会がたまたまあったんですけど、そのときにグラビアのお仕事のお声がありまして、もともと映像に興味があったので、自分も映像の作品の中に入りたいなと思って、デビューしました」と明かした。

今後については「駆け出しで、まだまだこれからというところなので、まずグラビアをしっかり頑張っていきたいのと、映像作品が好きなので演技もしたいし、文章を書くのも好きなので、文筆をやりたいですね。エロティック物語を書きたいです」とアピールした。

2021/11/22 4:59

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます