今じゃねぇのよ~!男性が「話しかけられたくない」タイミング4選
「彼へ話しかけてもそっけない気がする」と悩んではいませんか?もしかしたらそのとき、話しかけてはいけないタイミングだったのかもしれません。
このようなタイミングで話しかければ、彼に嫌がられます。あなたも傷つくだけですから、話しかけない方がお互いのためです。
仕事で大きなミスをしたとき
仕事で大きなミスをした男性は、頭の中がそのことでいっぱい。そのタイミングで女性から話しかけられても、内容が頭に入ってこないようです。
このとき、男性はミスへの反省やこれからすべきことを真剣に考えているとき。そのため「うっとうしい」「邪魔しないで」と感じる男性もいます。
彼の口数がいつもより少ないとしたら、仕事でミスした可能性もあるゆえ、そのタイミングで話しかけるのはやめておきましょう。
ケンカしたとき
彼とケンカしたときは「早く仲直りしたい」「解決に向けて話し合いたい」と思いますよね。
ですが、男性は感情的になった直後、話しかけられたくないと思っています。なぜなら、女性へ思ってもいないことや傷つけることを言ってしまいそうになるからです。
それによってケンカがさらに悪化する恐れもあります。ケンカしたときは彼が冷静になるまで、しばらく時間を与えてあげてくださいね。
趣味に没頭しているとき
男性に趣味があり、その趣味に没頭しているときは話しかけない方が無難。男性にとって趣味の時間は、ストレス発散の時間でもあります。
なのでそこで話しかけられると、イライラしてしまうようです。とくに、否定的な発言は嫌われます。
「そんなことに時間かけて意味あるの?」といった発言は、くれぐれもしないようにしましょう。
ショックを受けているとき
彼が傷ついているようなとき、黙っていられなくなりますよね。なにがあったのか気になり、つい話しかけてしまうでしょう。
しかし、男性には男としてのプライドがあり「あまり話したくない」と思う人が多いです。ですから、話しかけること以外で気遣いを見せるのがよいですね。
一人にしてあげたり、そっと飲み物を渡してあげたりして、陰ながら支えてあげるのがベストです。
このようなタイミングで彼に話しかけても、よい反応は見られません。
「彼にそっけない態度ばかり取られる」という女性は、話しかけるタイミングに気をつけてくださいね。(ハウコレ編集部)