C・ロナウド、マンUの新指揮官に現スペイン代表監督を希望? 手腕を高く評価か

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 21日にオーレ・グンナー・スールシャール前監督が退任したマンチェスター・U。同クラブに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ルイス・エンリケ氏の新監督就任を希望しているようだ。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 マンチェスター・Uは20日に行われたプレミアリーグ第12節でワトフォードに1-4の大敗を喫し、リーグ戦直近7試合で5敗目となった。21日に2018年12月からチームを率いていたスールシャール前監督が退任し、後任決定までの間はアシスタントコーチのマイケル・キャリック氏が暫定的に指揮をとることが決定した。

 後任候補には、元レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン氏、現アヤックスのエリック・テン・ハーグ監督、現レスターのブレンダン・ロジャーズ監督、現パリ・サンジェルマンのマウリシオ・ポチェッティーノ氏らの名前が挙がっている。そんななか、C・ロナウドは現在スペイン代表を率いるルイス・エンリケ監督の就任を熱望しているという。

『スカイスポーツ』によると、エンリケ氏はマンチェスター・Uの指揮に興味を持っており、関係者との話し合いに前向きだと考えられている。また、C・ロナウドはエンリケ氏について、マンチェスター・Cやリヴァプール、チェルシーとの競争を可能にする監督だとして、同氏の招へいを支持しているようだ。

 現在51歳のエンリケ氏は現役引退後、バルセロナBで監督キャリアをスタートさせた。ローマ、セルタでの指揮を経て、2014年夏から2017年夏にかけてはバルセロナのトップチームを指揮。2014-15シーズンはラ・リーガ、コパ・デル・レイ(国王杯)、チャンピオンズリーグの3冠を達成した。

 2018年夏からはスペイン代表の監督に就任。2019年3月に家庭の事情により一度職を離れたものの、同年11月から再び代表監督を務めている。今夏に行われたEURO2020では準決勝に進出し、10月に行われたUEFAネーションズリーグ・ファイナルズでは準優勝を果たした。また、今月にはスペイン代表を12大会連続となるFIFAワールドカップ出場に導いた。

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  • サッカーキング

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