JO1、デビュー後初有観客ライブで喜び「2年間会えなかったのは本当に辛かった」初披露曲・圧巻ダンスコーナーも<2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”/セットリスト>

【モデルプレス=2021/11/21】グローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン)が19日から21日にかけて千葉・幕張メッセ国際展示場にてデビュー後初有観客ライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」を開催し、豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、與那城奨が出演(金城碧海は欠席)。最終公演日(21日)の夜の部をレポートする。

◆JO1、デビュー後初の有観客ライブ

今年3月に冬のライブツアー開催を発表していた同グループ。当初から準備を進めていたというが、新型コロナウイルスの感染拡大により、公演会場と公演数を制限し、同会場のみでの開催となった。

今回のライブは、「未知の世界の扉を開き、新しい冒険へ出発する」をテーマに、未知の世界のドアを開けて JAM(JO1ファンの呼称)と対⾯することになる瞬間への期待が込められた。

5THシングル「WANDERING 」(12月15日発売)に収録された最新曲の初披露を始め、過去にリリースした話題曲など、 JO1のヒット曲を全18曲披露した。

◆「Born To Be Wild」で盛大に開幕

メインステージの扉が開き、黒と白の衣装に身を包んだ10人が登場。河野の突き抜けるような第一声で3RDシングルの表題曲「Born To Be Wild」から盛大に開幕。続けて2NDシングル表題曲「OH-EH-OH」をパワフルに踊った。

歌い終わると河野が「皆さんこんにちは!幕張メッセー!」と叫び、佐藤も「盛り上がってんじゃないの?でもまだまだいけるよ」と煽る。

白岩は約2年前にファンの名前を”JAM"にした理由を「会場を満パンにするだったり僕たちに味付けをするという意味でつけたんですけど、それが叶ってめっちゃ嬉しいです」と振り返って喜び、「今日は世界で一番幸せな空間にしましょう」と呼びかけた。

今回、一時活動休止中の金城は欠席となったが、リーダーの與那城は、「最終日もスカイの分まで全力で頑張ります」と語った。

◆豆原一成ら4人で圧巻ダンス

「Design」からはメンバーカラーのシャツを合わせた衣装にチェンジ。初披露となる新曲「NEVER ENDING STORY」では、横一列に並んだメンバーが美声を響かせ、黄色一色のライトが幻想的に客席で揺れた。

中盤には、豆原、川尻、白岩、佐藤によるダンスコーナーも。メインステージの川尻と佐藤が、中央ステージの豆原と白岩と合流。殴り合ったり銃を撃ったりする緊張感のある振りで圧倒。佐藤は「『Speed of light』3回分!」と振りのきつさを明かした。

緑を基調としたスポーティーな衣装に着替えた10人はポップナンバー「Dreaming Night」もキュートにパフォーマンス。メンバー同士でじゃれ合ったりと楽しそうな様子を見せ最後に「おやすみ~」と終了。寝ている振りのままでいた河野をメンバーが「起きて~」と起こしに行って笑わせた。

鶴房が「次の曲は泣いちゃいます」と曲振りした「Blooming Again」では、中央ステージで横一列になり、最後は2人ずつ肩を組んで花道を歩いてメインステージに戻った。

◆「僕らの季節」披露

5THシングルのフォーマルな衣装に着替えた終盤はCMテーマソングの「Run & Go」を元気に踊った後は、「PRODUCE 101 JAPAN」のテーマ曲「ツカメ~IT'S COMING~」を中央ステージでパフォーマンス。思い出の1曲を分かち合った。

そして、白岩が「全日程全然違う景色が見えて幸せだなと思うんですけど、早いもので次が最後の曲になってしまいます」と切り出し、本編ラストの曲へ。「2021年終わるんですけどいかがでしたか?春夏秋と僕らと過ごして下さってありがとうございます。今年の冬もJAMの皆さんと温まりたいなと思っているのでずっと一緒にいて下さい」と客席を見つめ、5THシングル「WANDERING 」(12月15日発売)の表題曲「僕らの季節」を披露。

同曲は成長したボーカル力が響くどこか懐かしく優しいリリカルな雰囲気のミディアムシンセポップナンバーで「“君”と共に歩んだ季節が近づく度に、あの時輝いていた”僕たちの姿”がより鮮明に思い出される。”凍える冬が訪れる前に、君に会いに行く。今度はその手を離さないでいたい」という思いが込められたウィンターソング。椅子を使ったこれまでにないパフォーマンスで魅了した。

◆白岩瑠姫「2年間会えなかったのは本当に辛かった」

アンコールの「Prologue」ではJAMから集めた“扉”の写真を背景に、力強い歌声を響かせた10人。

コロナの影響でデビューから満足に有観客ライブができていなかったため、今回が念願の瞬間となり、川尻は「やっぱりこういう2時間のライブというものをちゃんとJO1としてJAMの皆さんとするのが初めてだったので不安なこととか、色々な問題もありました。でもJAMの皆さんに会いたいという一心で乗り越えてきました」と開催に至るまでの苦労を窺わせる場面も。「僕らにはJAMがついているし、JAMの皆には僕らがついているから絶対大丈夫だと思います。こうやって目の前でライブできたことも奇跡みたいなことなので今後どうなるか分からないけどこの皆なら大丈夫でしょ。これからもずっと僕らのことを信じて下さい」と力強く続けた。

白岩は「11人だけじゃ絶対に立てなかったし、11人になれたのも皆さんのおかげだと思っています。なのに2年間会えなかったのは本当に辛かったです。声が出せないよりも会えない方が辛かったし、練習よりもステージに立てないことが辛かったです」とファンとの対面を願っていたことを伝え、「またすぐ絶対会えます、約束します」と再会を誓った。

大平も「これが始まりだし、次はスカイも入れてもっと大きいステージで会いましょう」と金城も含め、完全体でのステージを願った。(modelpress編集部)

◆「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」セットリスト

1.Born To Be Wild
2.OH-EH-OH
3.GO
4.Safety Zone
5.Design
6.Speed of light
7.NEVER ENDING STORY
8.MONSTAR
9.Freedom
10.Dreaming Night
11.Blooming Again
12.ICARUS
13.Shine A Light
14.Run & Go
15.ツカメ~IT'S COMING~
16.僕らの季節
EN
17.Prologue
18.REAL

◆JO1 プロフィール

Twitterが発表した「2020年もっとも使われたハッシュタグ:ミュージック部門」で1位に輝いた”拡散力NO.1”グローバルボーイズグループ、JO1。2019年、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」において、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で、101人の練習生から勝ち抜いた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11名によるボーイズグループ。グループ名は、「PRODUCE 101 JAPANで一緒に上を目指した練習生が1つになって、世界の頂点を目指していく」という意味を込めて「JO1」と名付けられた。


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  • モデルプレス

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