菅田将暉、結婚祝福に感謝「花束みたいな恋をした」が共感集めた理由も分析「事実の圧倒的強度」<第13回TAMA映画賞>

【モデルプレス=2021/11/21】俳優の菅田将暉、有村架純、金子大地、伊藤万理華が21日、都内で開催された「第13回TAMA映画賞授賞式」に出席。菅田は、MCや観客からの結婚祝福に感謝した。

◆菅田将暉、結婚祝福に感謝

本映画祭は、前年10月から当年9月に一般劇場で公開される作品及び監督・キャスト・スタッフを対象としたもの。菅田は『花束みたいな恋をした』『キャラクター』『キネマの神様』『浅田家!』で最優秀男優賞を受賞。有村は、菅田と共演した『花束みたいな恋をした』や『映画 太陽の子』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』ほかで最優秀女優賞に輝いた。

自身の結婚を、MCや観客からの拍手で祝福されると「ありがとうございます」と返した菅田は『花束みたいな恋をした』で演じた麦について、役作りはあまり考えなかったとした上で「目の前の絹ちゃん(有村)と出会って、そして別れるまでを、丁寧に演じた感じでしたね」と回想。

一方の有村は絹について「5年間のお話でもあったので、それを1ヶ月半くらいですかね?描いていく中で、菅田さんや土井(裕泰)監督、そしてスタッフさんたちみんなで大切に紡いでいけたのかなという風にも思いますし、何より土井さんが絹と麦を本当に心から愛してくださっていたので、私も身を委ねながら現場にいることができました」と振り返った。

◆菅田将暉「花束みたいな恋をした」が共感集めた理由は?

『花束みたいな恋をした』が観客の共感を呼んだ理由について、考えを聞かれた菅田は「事実の圧倒的強度じゃないですか?」と坂元裕二による脚本が持つリアリティに言及。自身の周囲の話として「20~30人いましたね。『5年間同棲して、猫を途中で飼って別れたんだ』っていう人が。リアルに20~30人いたので」と自身のリサーチ結果も報告して会場を沸かせた。

また菅田は、土井監督の演出にも触れ「素直に高揚している、キュンとしている二人みたいなものを丁寧にやりたいなと思っていたんですけど、現場に入ると体もこわばって、変に思春期みたいになっちゃうところを土井さんが俺らより可愛くやってくれるから(笑)。それを見て『可愛いな、土井さん』って思いながら」と撮影を振り返り、有村や土井監督を笑わせていた。

◆金子大地&伊藤万理華、今後やってみたい作品・役柄明かす

一方の金子は『サマーフィルムにのって』『猿楽町で会いましょう』『先生、私の隣に座っていただけませんか?』ほかで最優秀新進男優賞を獲得し「映画に携わったすべての人に感謝したいなと思います」と喜びのコメント。作品が多く届けられた今年については「本当に皆さんいい人で、どの作品も楽しく演じました」と振り返り、今後については「地元が北海道なんですけど、すごく大好きな場所なので。北海道を題材にした、素晴らしい映画を残したいなって。やっぱり道民なので、それが強くあります」と話していた。

伊藤は 『サマーフィルムにのって』『息をするように』で最優秀新進女優賞に選出され「率直に感動しています。ありがとうございます」と笑顔。今後に向けては、年齢の振り幅が大きい役に挑戦したいそうで「今25歳なんですけど、それでも学生役をやったりとか。あまり年齢にとらわれず、見た目にとらわれず、色々な振り幅で、例えば小学生からおばあちゃんまで演じられるようなことができたらいいなと思っています」と笑顔で語った。(modelpress編集部)


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  • 11/21 20:54
  • モデルプレス

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