ブーイングに「がっかりだ」発言のロジャース監督…サポーターから批判の声「傲慢だ」

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 レスターを率いるブレンダン・ロジャース監督に、サポーターからの風当たりが強まっているようだ。20日、イギリスメディア『レスター・マーキュリー』が報じている。

 同日、レスターは本拠地キングパワー・スタジアムでチェルシーと対戦。試合はドイツ代表DFアントニオ・リュディガー、フランス代表MFエンゴロ・カンテ、アメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチにゴールを許して0-3の敗戦。今シーズン5敗目を喫し、未だ12位と苦戦が続いている。

 試合後、レスターのクラブ公式サイトでインタビューに応じたロジャース監督は、不甲斐ないパフォーマンスに終始したチームに対するサポーターからのブーイングに関して、「サポーターの気持ちを尊重する」としながらも、「がっかりだ」と発言し、以下のように続けた。

「残念だと言うべきだ。我々は、このチームがどこに居たかというビジョンを持っている。我々はトップ4に肉薄し、上にいるチームのいくつかに挑戦することを過剰に達成した」

「選手たちにはがっかりしたし、彼らには多くを与える。多くの課題がある。ハーフタイムにブーイングを聞いてがっかりした」

「今日はトップクラスのチームと対戦していた。そこから多くを学ぶ必要がある」

 これらの発言を受け、ロジャース監督への不満を『Twitter』にて投稿するサポーターが続出。『レスター・マーキュリー』は以下のようなツイートを紹介している。

「彼は、(我々が)何を期待しているのか分からないのか? 我々は規準を設定し、それを下回る時、ブーイングが起こるだろう。特に同じ問題が発生し続ける時にね」

「彼は、サポーターみたいに「(レスター・)シティが近年過剰に目標達成したことを理解する必要がある」とでもオーナーに伝えるのか?」

「監督・選手たちの傲慢さは驚くべきものだ!」

「彼には遅かれ早かれマンチェスター・Uから電話がくるだろう。選手たち・サポーター両方が彼に対する忍耐を失っていると思う」

「出て行けロジャース!! 戦術や彼が何をするのか全く見えないし、情熱や欲望も無い。言い訳は退屈で見るのが苦痛だ」

 立場が危うくなったロジャース監督。次節は28日にワトフォードとの対戦を控えるが、巻き返す力は残っているのだろうか…

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