マンU上層部が緊急会議…ついにスールシャール監督の解任を決断か

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 マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督の解任が近づいているようだ。20日、イギリス紙『タイムズ』や同紙『ガーディアン』など複数メディアが伝えている。

 マンチェスター・Uは20日に行われたプレミアリーグ第12節でワトフォードと対戦。前半に2点のリードを許して折り返すと、後半から投入されたドニー・ファン・デ・ベークのゴールで50分に1点を返した。しかし、69分にハリー・マグワイアが2枚目のイエローカードで退場となると、その後2失点を喫し、1-4で敗れた。

 マンチェスター・Uはリーグ戦2連敗となり、リーグ戦直近7試合で5敗目。首位チェルシーとの勝ち点差は「12」に広がり、暫定7位となった。これまでもスールシャール監督の解任は検討されていたが、『タイムズ』によると、この試合の結果を受けてマンチェスター・Uの上層部は緊急会議を実施。そこでスールシャール監督の解任に向けた正確な条件についてまとめるよう話し合いが行われたという。なお、同監督の契約解除金は750万ポンド(約11億円)であることも伝えられている。

 また、『ガーディアン』はこの会議でマンチェスター・Uの取締役会がスールシャール監督を解任することを決定したと報道。同クラブのオーナーを務めるグレイザー・ファミリーもこれに同意したようだ。

 移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏も自身の公式ツイッターで、「マンチェスター・Uの取締役会は5時間の協議の末、スールシャール監督を解任することを決定した。両者合意の上での解任になるようだ。ジョエル・グレーザー会長の承認後、正式発表となるだろう」と投稿。また、「事務処理が完了次第、公式発表は今後数時間以内に予定されている」と伝え、解任発表は時間の問題となっているようだ。

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