空気階段・鈴木もぐら 借金完済は行方不明の恩人に会う必要「一生なくならない」

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 「キングオブコント2021」で優勝したお笑いコンビ・空気階段の鈴木もぐらが19日、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、恩人が行方不明になっていることを明かした。

 もぐらは「どうしても会いたい人」がいることを告白した。20歳ごろにデリバリーヘルスの電話受付のアルバイトをしていたというもぐら。その社長が「とにかくよくしてくれた」という。

 成人式のために千葉の実家に帰るのに10万円ポンと出してくれたり、給料の前借り50万円ほどしていたにもかかわらず、吉本の養成所の費用も出してくれて、東京に行く当日には「がんばれよ」と10万円の餞別(せんべつ)も出してくれた。「月々返します」というもぐらに「売れてからおれの前に来い。返済なんかいらん」と送り出してくれた。

 その後、空気階段が初の単独ライブをやるということになり、もぐらは「連絡していいんじゃないか」と電話をしたが、つながらなかった。アルバイトしていた店に電話をしたところ「あいつ(恩人)国税入って飛びよったわ。どこにいるかわからん。2度と電話してくんな」と言われた。

 もぐらは「110万(円)お借りしてるんで、見てたらぜひ連絡していただきたい」と画面を通じて呼びかけた。「その方がいなかったら養成所にも入れてない」と感謝は尽きず。「社長が連絡つかないと、ぼくの借金も一生なくならないと思っているので。返し終わって完済だと思っていますんで。会いたいです」と熱く語った。

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  • 11/20 16:12
  • デイリースポーツ

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