ウルグアイ代表がタバレス監督の退任を発表…南米予選7位に低迷でW杯出場に黄色信号

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 ウルグアイ代表サッカー協会(AUF)は19日、チームを指揮していたオスカル・タバレス監督が退任したと発表した。

 同協会は声明の中で、「オスカル・タバレス監督およびコーチングスタッフとの契約を解除する」と発表し、以下のように続けた。

「この決断がウルグアイのフットボールにおけるタバレス監督の多大なる貢献を無視したものではないことを強調したい。ウルグアイ代表チームを再び世界トップクラスに押し上げた15年間に渡る功績に敬意を表したい。彼がこの期間に渡って示してきたプロフェッショナルな姿勢と献身性、そして代表チームの歴史に残る計り知れないほどのレガシーに対し、我々は敬意と称賛を示したい。現状を鑑み、我々全てが望む結果を得るためにこのような難しい決断を下した」

 現在74歳のタバレス監督は1988年9月にウルグアイ代表監督に就任。1990年6月に1度退任し、ミランなどで指揮を執った後、2006年3月に再びウルグアイ代表監督に就任した。2010年の南アフリカワールドカップ以降3大会連続で本大会出場に導いたものの、カタール大会の南米予選では4試合を残して出場圏外の7位に低迷していた。

 アトレティコ・マドリードのFWルイス・スアレスやマンチェスター・UのFWエディンソン・カバーニなど、一線級の選手を多く擁するウルグアイ代表。残り4試合での巻き返しに向けた決断は吉と出るか。

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  • サッカーキング

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