ブラッドリー・クーパー、レディ・ガガとの親密オスカー・パフォーマンスに言及

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女優としてレディー・ガガが初主演を務めた『アリー/スター誕生』は、全米で2018年10月に劇場公開された。卓越した歌唱力だけでなく圧倒的な演技力でその存在感を知らしめたレディー・ガガ、翌年のメジャー賞レースでは作品として合計24もの賞にノミネートされるという快挙を達成した。第91回アカデミー賞授賞式では、主題歌「シャロウ ~『アリー/スター誕生』愛のうた」が最優秀オリジナル・ソング部門でオスカーを獲得、栄えあるオスカーのステージで見せたブラッドリー・クーパーとのライブパフォーマンスは「まるで映画のワンシーンさながら」とその親密すぎる雰囲気が話題を集めた。

この日の2人のアツアツぶりはネット上でも大きな話題となり、

「ラブラブ過ぎて見ていられない」
「ブラッドリーとガガは本当に付き合っているでは?」

といったツイートが多数上がったが、連日の報道を受けガガは、

「それは私がアーティストとして上出来だったってことよね。みんな、まんまと騙されたわね!」

とブラッドリーとのロマンスをあるトーク番組で完全に否定したのだった。

そしておよそ2年の月日が流れた今月、ブラッドリーが『The Hollywood Reporter』のインタビューを通じ、ついにガガとの“熱愛疑惑”に言及、2019年のアカデミー賞授賞式でのパフォーマンスは「あくまでも役を演じきったまでだった」と述べ、2人のロマンスをキッパリと否定した。

「これは僕の個人的な見解だけど、(パフォーマンス中に完全に役になりきることで)ステージ上での不安レベルが緩和されるんだ。」

「映画では、あのシーンは2人が恋に落ちる場面なんだ。それほど激しい瞬間が、何千人っていう観衆を前にしたステージ上で2人に訪れるわけだから…(授賞式でのステージで)僕らが椅子に腰掛けながら観衆を見つめていたら、それはなんとも白けた演出になってしまっただろうね。」

レディー・ガガは同トーク番組の中で、映画だけでなく授賞式当日のパフォーマンスに関してもブラッドリーは演出、照明、カメラワークなどその細部に至るまで、かなりこだわりを見せていたことを明かしていたが、スクリーン上で見せた情熱的な“フォーリンラブ”の瞬間を見事再現し、「熱愛は本物か?」と人々を再び錯覚させたブラッドリーもまたガガ同様に、我々より1枚も2枚も上手だったようである。

『The Hollywood Reporter』のインタビューで、ブラッドリーに「とてつもなくカリスマ的で美しい人」「女優としての才能と熱意は無限大」と言わしめたレディー・ガガは、今月24日に全米公開される『ハウス・オブ・グッチ』で主演を務めており、こちらでの演技にも注目が集まっている。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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  • 11/20 13:40
  • Techinsight japan

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