浮気チェック!LINEの予測変換で特に重要な三文字って?

彼がLINEで浮気している場合、よほど几帳面な性格をしていない場合、推測変換をわざわざリセットしないでしょう。そのため彼のスマホの推測変換から浮気が分かる可能性が高いと言われています。

デート中などに「ちょっと地図見たいからスマホ貸して~」のように言えば、わざわざLINEをチェックしなくても推測変換から彼の浮気が分かるかもしれません。

では、どの文字をチェックすれば良いのでしょうか。浮気を疑ってる時にぜひチェックしたい三文字を見てみましょう。

「で」

「~~で、〇〇だよね」のように使うことが多い「で」は、まず頭文字になることはありません。

しかしながら、彼が浮気をしていると、浮気相手の女の子に「デートしよう!」のように送っている可能性が高く、推測変換に「デートが」や「デートの」という文字列が出てくる可能性が高くなります。

特にあなたと彼の付き合いが長いと、出かける時でもわざわざ「デート」という言い方はしないことが多いため、浮気に気付きやすいでしょう。

「す」

「す」から始まる言葉は「すぐに」のようによく使うことも多いでしょう。実際、彼とのLINEで「好き」というやりとりをしているカップルも多いかもしれません。

しかし、もし頻繁にそういう甘いLINEをやりとりしていないのであれば、推測変換をチェックしましょう。もし彼の推測変換に「好きだよ」や「好き!」のような文字列がたくさんあれば、「これ、誰に送ってるの?」と問い詰めた方が良いかもしれませんよ。

「ば」

「ば」も「で」と同様にあまり使う機会がない言葉です。だからこそ、こっそり推測変換をチェックしてみましょう。

もし「バレない」や「バレそう」のような文字列があれば、浮気している可能性が高いかもしれません。もちろんどこかでサプライズを計画していて、その計画に対する話し合いかもしれませんが、彼の行動が普段から怪しいならチェックしてみるのも良いかもしれませんね。

それとなく彼のスマホを借りて怪しい推測変換がないかチェックしよう!

LINEをチェックすると、彼に浮気を疑っていることがバレて、彼も慎重に証拠を隠してしまいがちです。

バレないように彼の浮気調査をしたいなら、意外と盲点になりがちな推測変換をチェックしてみてくださいね。(土井春香/ライター)

(ハウコレ編集部)

2021/11/20 12:30

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