掃除しやすく居心地の良い空間に♡トイレリフォーム徹底紹介✨

トイレリフォームのポイント

○洋式便器のタイプを知っておく

洋式便器には様々な形状があります。
代表的な3種類をご紹介するので、現在のトイレのスペースや使い方を踏まえて、ふさわしいトイレのタイプを選びましょう。

一般洋風便器
タンク・便器・便座がそれぞれ分かれている一般的なトイレです。
便座の部分の交換ができるので、暖房便座や温水洗浄便座に交換することが可能です。
また、タンク上部に手洗い場を設けることができます。

タンクレス便器
水をためるタンクがないので、トイレを広く使えるというメリットがあります。
ただ手洗いが付いていないため、別途スペースを作る必要があります。
一般的なタンクレス便器では、ある程度の水圧が必要です。
マンションの高層階や、水圧が低い一戸建ての場合は使用が難しいため、水圧が低い環境でも設置が可能な商品を選びましょう。

タンク一体型便器
便器と水をためるタンクが一体になったタイプです。
一般的な洋風便器に似ていますが、すっきりした見た目で、継ぎ目が少ない分、掃除も簡単です。
またタンクレス便器と異なり、現場の水圧に関係なく設置できるのがメリットです。
タンクに手洗いが付いているものと、付いていないものがあります。
タンクレス便器と比較すると外寸が大きく、タンクの下などにほこり・ゴミがたまりやすいというデメリットがあります。

収納一体型便器
手洗いや収納が一体となったタイプです。
タンク両脇のデッドスペースを収納として活かし、置き場に困る小物も隠せるので、すっきりとしたトイレになります。
タンク周りをキャビネットで隠せるので、掃除がしやすく、コーディネートされた空間になるというメリットもあります。

○排水方式を確認する

トイレの排水方法には、「壁排水方式」と「床排水方式」の2種類があります。

「壁排水方式」は、一般的にマンションで使用される方法で、排水管が壁から便器までつながっています。
一戸建てでは、排水管が便器の真下にあって見えない「床排水方式」であることがほとんどです。

便器はメーカーや商品によって、排水管とつなげる排水芯の位置が異なるので、商品を決める前に位置を測っておく必要があります。
「壁排水」の場合は床から排水管の中心までの高さを、「床排水」の場合は排水管から後ろの壁までの長さを、測っておきましょう。

○掃除しやすい床材や壁材を選ぶ

トイレのリフォームは、便器の交換だけではなく、内装のリフォームも合わせて行うことが多いです。
床や壁は、掃除しやすい素材・形状のものを選ぶようにしましょう。
特に床は汚れやすい部分です。
フローリングにする場合は、表面が特殊なフィルムでコーティングされているなど、アンモニアに強い素材を選びましょう。
フローリングの他にも、クッションフロアやタイルも人気の床材です。

壁材には、調湿機能や消臭効果のある材料を選ぶとより快適な空間にすることができます。
珪藻土や竹炭パウダーなどを含んだ壁紙も販売されているので、リフォーム会社に相談してみると良いでしょう。

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トイレリフォームの価格相場・工事期間

○【内容別】トイレリフォームの価格相場・所要時間

トイレのリフォーム事例は、10万円未満から100万円超えまで、幅広くあります。
工事内容ごとの費用について細かく確認しておきましょう。
全体工事や部分改修における料金・工事期間の目安は下記の通りです。

タンクありのトイレに比べると、タンクレストイレのほうが3〜5万円ほど高い傾向があります。
また「フタの自動開閉」や「自動洗浄」などの機能が多いトイレを選ぶと、値段が高くなります。

壁紙クロスや床材を交換する時は、量産品などを選べば2~6万円以内で施工可能です。
ただしタイル材や、消臭効果があるLIXIL(リクシル)のエコカラット、珪藻土などを使用する場合は、+数万円アップします。

床材だけを張り替えたい場合でも、一度便器を外す工事が発生することがあるため、リフォーム会社に工期や費用を確認しておくのがおすすめです。

どのような工事であっても、最終的には業者に現地調査をしてもらい、見積もり内容を確認してくださいね。

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気になる設置リフォーム施工事例

○10〜20万円のトイレ交換

トイレ本体交換および壁・床など内装込みのリフォームでも、採用機器や工事規模によっては、20万円以内で実施可能です。

○20〜50万円のトイレ交換

トイレ全体をまるごとリフォームする工事の中心となる価格帯は、20〜50万円です。

スタンダードタイプの製品で、洋式から洋式へ交換する場合は30万円以内、和式を洋式にリフォームする場合は40万円以内で実施できた例が多いです。
一緒に手洗いカウンターを設置する場合であっても、たいていは50万円以内でリフォームできます。

○50万円以上のトイレ交換

トイレ自体の位置を移動する際や、増床工事を伴うなど変更箇所が多い場合、2台以上のトイレを施工する場合、内装や設備にこだわりたい時などには、50万円以上になることがあります。

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工事中のトイレや、和式からリフォームする時の注意点

○リフォーム期間中のトイレはどうするの?

工事が2日以上かかる場合、「家のトイレが使えない間、どうしたら……」と不安に思いますよね。

ご家庭によって対策方法は異なり、ご近所のコンビニなどを利用される場合もあれば、高齢の方や小さい子がお住まいの場合などには、介護用のポータブルトイレや、災害用の簡易トイレなどを用意されるケースも見られます。

また、リフォーム会社が仮設トイレを設置してくれることもありますが、別途レンタル費用がかかるのが一般的です。
予算がどの程度かなど、業者と相談しながら対処法を決めることをおすすめします。

○和式から洋式にリフォームする時の値段・制約は?

トイレを和式から洋式にリフォームする際に、もともとの和式トイレが「水洗式」ではなく「汲み取り式」の場合には、工事費用が高くなります。
完成時の仕上がりや、新しい洋式トイレのグレードによっても、料金に差が出ます。

また、段差の有無もポイントになります。
和式トイレは主に「廊下とほぼ同様の高さの床の上」に設置されているタイプと「20cm位高くなった段の上」に設置されているタイプがあります。

段差がないトイレの場合は、和式トイレの撤去後に配水管の移動もしくは延長、そして下地補修工事をします。
一方、床に段差があるトイレでは、和式便器を撤去した後、床の段差部分を解体した上で下地補修工事が必要になる分、さらに費用がかかります。

なお、トイレスペースが0.3坪(半畳程度)位と狭い時は、通常の大きさのタンク付き洋式トイレを設けることはできません。
この場合は、コーナー設置タイプ(コンパクトリフォームモデル)の便器を選ぶことになります。

どのような工事がご自宅に適しているかは、リフォーム業者に現地調査をしてもらった上で、提案してもらうとよいでしょう。

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トイレのリフォームで補助金・減税制度は使える?

介護目的でトイレをリフォームする際は、介護保険が適用されるケースが多いです。
具体的には、和式から洋式へのリフォームや、手すりの設置、出入口の段差解消・開き戸から引き戸への交換などの工事が対象です。

また、バリアフリーや省エネ目的(節水型トイレへの変更)の改修工事なら、介護保険の他にも、リフォーム補助金やリフォーム減税制度を活用しやすいですよ。

リフォーム補助金の例をあげますと、八王子市では省エネルギー化改修工事費が10万円以上の場合、経費の20%以内とし、15万円を上限とした補助金が利用できます。
ただし、利用するにはいくつか条件があり、事前の申請は必須です。
自治体ごとで条件や補助金額が異なるため、ご利用を検討される際は事前に各自治体のHPなどをご確認ください。

施工業者によっては、補助金申請などもサポートしてくれるので、一度相談してみるとよいでしょう。

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○水回りリフォームの費用相場・施工事例!目安時期・おすすめ会社の口コミ/評判などもご紹介

「水回り(キッチン・浴室・トイレ・洗面台/洗面脱衣所)」は、適切な時期にリフォームすることで、より長く快適に使うことができます。ただ、一戸建てでもマンションでも「金額はいくらになる?」「築何年くらいでリフォームしたらよいの?」「施工日数は長い?」といった疑問をお持ちの方も多いことでしょう。そこで本記事では、水回りを全体的にリフォームする際の値段・価格帯や注意点について解説します。リフォームの総額や期間がわかる施工事例や、おすすめの会社の口コミもご紹介するので、参考にしてくださいね。

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