『最愛』一言が心震わせる、吉高由里子&松下洸平&井浦新ら“最愛”が交錯

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金曜ドラマ『最愛』(TBS系、金曜よる10時~)。そのタイトルの通り、登場人物たちはそれぞれの“最愛”を守ろうとして、切ない物語が紡がれていく。



本作は、殺人事件の重要参考人となった若き女社長・真田梨央(吉高由里子)、かつて梨央が思いを寄せていた事件を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平)、そして梨央を守ろうとする弁護士・加瀬賢一郎(井浦新)を中心に描かれるサスペンスラブストーリー。


先週の第5話ラストシーンは、弟・優(高橋文哉)を守りたい梨央(吉高)、姉を守りたい優、二人を守りたかった大輝(松下洸平)、そして動画の中で優と梨央の未来を守ろうとする父・達雄(光石研)の“最愛”が交錯し、胸に迫る展開となった。


父の告白に対して「嘘や。俺が殺した」と叫ぶ優に、「姉ちゃんの前で言わんでええやさ!!」と止める大輝。刑事であることを保てていない。梨央と優が互いを想う強さを大輝はよくわかっている。その一言には、梨央たちへの愛情を感じさせた。


梨央は優が自首しようとしていても、あきらめられない。そんな梨央に、優は「やっと会えたんや。忘れたくないわ」と決定的で切なすぎる一言を返す。興奮すると記憶をなくしてしまう優のこの一言は、姉を想う優の、優しくて悲しい一言だった。


そして最後の最後、梨央のSOSに加瀬さん(井浦新)が「了解」。この一言の威力も相当なものではなかったか。梨央のためであれば何だってする、そんな頼もしさや深い愛情を感じさせた井浦に脱帽した。


一つ一つのセリフ、その一言が心を震わせる。『最愛』の魅力はそんなところにもあると思う。


今夜は第6話。怪しい雰囲気満点の藤井(岡山天音)が久々の登場。

視聴者の注目も集まっているようだが、これまで想像以上の展開と切なさを見せてきたドラマ『最愛』が、どんな事実を明かし、どんなふうに裏切ってくれるのか。


そしてどんな一言で心を震わせてくれるのか、やはり楽しみだ。



<第6話あらすじ>

加瀬(井浦新)は、警察に連行された優(高橋文哉)と面会し、15年前の事件だけでなく昭(酒向芳)の殺害も自らがやったことだと告げられる。

さらに、公園で昭と争った時の様子がイヤホン型カメラに記録されていることを聞き出し、その動画データを解析することに。


そんな中、優の処遇を心配し不安に怯える梨央(吉高由里子)。心配して訪れた加瀬から優が置かれている状況を聞き、優しく励まされながら何とか眠りにつくのだった。


梨央が優のことで後藤(及川光博)や兄・政信(奥野瑛太)から社長としての責任を追及される一方で、加瀬が民間の科捜研に依頼していた動画データの解析が完了。加瀬はある疑問を抱く。

また大輝(松下洸平)ら警察も、優の証言による裏取をもとに現場周辺で聞き込みを進めるが…。


■金曜ドラマ『最愛』
毎週金曜よる10:00~10:54

(C)TBS

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