有村架純、鼻血出すシーンも…激しい感情表現「本当に楽しかった」<前科者>

【モデルプレス=2021/11/19】女優の有村架純が19日、都内で開催されたWOWOWオリジナルドラマ『前科者‐新米保護司・阿川佳代‐』の完成報告会に出席した。

◆有村架純、感情表現激しい演技「本当に楽しかったです(笑)」

前科を持つ者の更生を手助けする保護司として奮闘する阿川佳代の姿を描く本作。黒のドレス姿で登壇した有村は、保護司について「無給で、前科のある人間の更生を手助けするって、いったいどういうことだろうっていう風に思ったんですけども、作品を通して、対象者と保護司の関係性だったり、距離感だったり、相手を信じる気持ちだったり、そういったところにたくさん心が動かされていたので、実際に保護司をやられている方は、きっとこういういろいろな人間ドラマを感じながら対峙されているのかなという風に感じました」とコメント。

現場で印象的だったことを質問されると「保護司を実際にやられている方が、現場にいてくださったんですけど、その方がおっしゃるには『ハートは熱く、でも頭の中は冷静に』って。それをすごく大事にされているっていうことだったので、佳代としても、その気持ちを持って立っていられたらいいなという風に思っていました」と振り返った。

また、怒ったり鼻血を出すシーンもあるなど、佳代の感情表現が豊かだったことについて、有村は「一言で言うと、本当に楽しかったです(笑)」と回想。「もちろん、人と向き合うっていうことは、ものすごく労力のいることですし、一筋縄ではいかないことだらけだったんですけども、人を思って、笑ったり、泣いたり、怒ったり、叫んだりっていう、人によって心が動かされていくっていうのが、毎日撮影で、一つ一つのシーンで、気持ちが揺れ動いていたので」とも。

さらに「こんなにも気持ちが動く現場も久しぶりだなあって。人のために生きるって、本当に楽しい、すばらしいっていうことを、毎日実感しながら生きていて。とにかく楽しかったです」と現場を堪能した様子。また「佳代の中では普通なんですけど、突拍子もなく、いきなり怒り出したりとか(笑)。突拍子もなくっていう、その佳代の衝動というか、そういったものが、どう現場で演じたらいいかな?と思ったんですけど、あまり考えすぎず、その瞬間に、一気にギアを上げていこうっていうところは、気をつけながら演じていました」と自身の芝居を振り返っていた。

◆有村架純、石橋静河との初共演「出会えてよかった」

石橋静河が初共演について「『さあ、来い!』みたいな(笑)。本当に温かく迎え入れてくれたので。よし、じゃあ暴れるぞ!みたいな気持ちに」と笑顔で語ると、有村は「にこにこしちゃいますね(笑)。今日もすごい久しぶりにお会いできたので、ちょっと気持ちが舞い上がっちゃって(笑)。本当に、最初にお会いした時から、なんていうんでしょう?立ち姿から、本当にかっこいい女優さんだなと思って」と石橋を絶賛。

そして「いろいろな気持ちを込めながら、現場に立たれているなっていうのも、毎日過ごす中でも、そういった一面も見れて、とても人間らしくて、好きだなあって、毎日好きが積もっていった時間でした。本当に、石橋さんがみどりさんでよかったなって、心から思っています。出会えてよかったなって、すごく思っています」とも。これを受けた石橋は「泣いちゃいます」と喜んでいた。(modelpress編集部)


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  • 11/19 17:24
  • モデルプレス

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