「ホラン千秋ご乱心」回でわかった千鳥・大悟の「すごすぎる一言」と「好かれる理由」

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 11月13日放送の千鳥とかまいたちの冠番組『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系)に、ホラン千秋(33)が出演。前半はホランについて掘り下げトーク、後半は「食リポを学びたい」をテーマに放送されたが、ここで見せた大悟(41)の金言が話題になっているという。

「ホランが登場する前の出演者紹介の時点で、不安要素もありました。事前のアンケートで“ギャンブルとタバコを吸う人は大嫌い”とホランが回答していたことをノブが明かし、共演回数の少ない大悟は“たぶんワシのこと嫌いやと思う”と漏らしていました。実際にホランが登場した後、この件を指摘するとホランは、“お酒、タバコ、ギャンブルに溺れる人が嫌い”と明かしましたが、これにも大悟が当てはまり、大悟は上を向いて泳ぐ仕草をしながら“ワシまだ上見えてない……”としていました(笑)」(制作会社関係者)

 さらに、ホランがかつて友人と冗談半分に考えた「男性に求める“27項目”」の話題の際も、「“女性はかわいい服を着ているだろう”と妄想を抱いていない人」の項目で「抱いてるのは抱いてる。(ジェラートピケみたいな)モコモコの、短パンの……」と大悟が話すと「みんな笑ってますよ女性たちが。“そんなワケねぇだろ”」と痛烈な一言。

 くわえて上記の「男性に求める27項目」には「“お前”と呼ばない人」「オラオラ系じゃない人」「グローバルな価値観ある人」という項目もあったことから、「あー、ホンマにワシダメやな全部……。ワシのこと思いながら書いた?」と大悟は嘆いていた。

 しかし、後半の相談パート「千鳥の食リポを学びたい」から、風向きが変わった。

 スタジオでは千鳥にチョコのケーキ、ホランにイチゴのケーキが用意され、食レポを実践することになった。千鳥の食リポのパターンの一例は、食べたほうが「うわーこれはごはんに合う。ほんとに一番ぐらい合う!」と騒ぎ、「どのくらい合うの?」と相方が訊ねると「さまぁ~ずさんと太いジーンズくらい合う」「めちゃくちゃ合うやん」という鮮やかな掛け合い。

 これについてホランが「何となくこれ言うよとか、打ち合わせは事前にしてるんですか?」と問いかけると、千鳥は「してない」と即答。大悟によると、実は「○○くらい」の返しは「言う方が楽」で「後に言うセリフの方向も難しい」という。

■大悟の金言が飛び出した

「お手本ではノブ(41)の”どれくらい(甘い)?“というフリに”落合の子育てくらい“、と元プロ野球選手の落合博満(67)と、息子の落合福嗣(34)についてお互いに知ってる知識をぶつけ合う、というテクを披露しました。失敗談としては、『王様のブランチ』(TBS系)でおしぼりを食べるボケをしようとしたところ、いきなりCMを入れられた話もしていました(笑)」(専門誌記者)

 しかし、ここでどう食レポしようか考え始めていたホランに、大悟はいつもよりマジメなトーンで、

「でもね。ホランさんね。最初から言おうとしてるんじゃなくて、やっぱり食べた(うえで感想を言おう)……。それはやっぱり作ってくれた人もあるから」

 と、金言を送ったのである。

「その後ショートケーキを食べ、ホランは“クリームが軽い”“政治について語ってる杉村太蔵さんくらい”という食レポをして“いいライン!”と絶賛されました。ただ、その後に“最後の一言が出ないのが詰めが甘い”と、ホランはストイックに反省していました。

 この後、ホランはかまいたち山内の食リポの手法にインスパイアされた、食べた後長い沈黙を経てカメラに向かって「なに撮っとんねん?」とキレる、というスタイルを完璧に披露。ノブに“本当にやったら“ホラン千秋ご乱心”ってネットニュースになる!”と、韻を踏んだツッコミを入れられていました。

 しかし、大悟は当然のように話していましたが、“作ってくれた人もあるから”という他者目線の意見は、さすがというほかないですよね」(前同)

 大悟といえば、「昭和の芸人」を地で行く破天荒ぶりで知られているが、その一方で他人の目線に立って考えることができる男でもある。象徴的なエピソードが、後輩である南海キャンディーズ・山里亮太(44)との共演NG秘話だ。

「山里は、大悟を非常に尊敬していることで知られています。売れない頃に、大悟が後輩の山里がちょっとしたオーディションでも合格すると“あぶく銭が入ったから”とウソをついて借金してお寿司をごちそうした、というエピソードもしばしばで語っていますが、その割に大悟と山里が共演することは、今年10月3日に関西ローカルでスタートした『フェイクニュースに踊るな ~芸能人メンタル検証~』(ABCテレビ)まで、ほとんどありませんでした。

 この理由が、先に大ブレイクしていた山里のファンへの気遣いだったというんです」(お笑いプロ関係者)

■「大悟さん(のこと)好きじゃない女の人はいないと思う」

 9月22日放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で山里が明かした話によると、南海キャンディーズが大ブレイクした時期に山里が「大悟さんご一緒させてもらってもいいですか?」とオファーを出しても、大悟は断っていたという。

「その理由というのが、山里と大悟の関係を知らない視聴者に“多分、テレビ見た人が『なんでこの人、あの山ちゃんに偉そうなんだ?』ってなってしまう”“だからって俺は、山里のことを『山ちゃん』と呼ぶところをお前に見られとうないから、いつか二人のお前が何も変わらず、俺に接するあの感じが、みんな違和感ないってぐらい俺、頑張るから”ということだったんです。こういう部分まで考えが回っているところも、山里が大悟を尊敬する理由の1つでしょうね」(前出の関係者)

 あの浜崎あゆみ(43)も、大悟に惚れているという。

「8月28日放送の『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』(フジテレビ系)で大悟について“大悟さん(のこと)好きじゃない女の人はいないと思う。ビジュアルで。絶対大好き”“緊張しすぎて、昨日夜中ずっと、庭をグルグル歩いてました”と話しています。今回の放送で、ホランも大悟への評価が180度変わった、なんてこともあるかもしれません」(前出の専門誌記者)

 11月1日放送の『千鳥のかいつまんで教えてほしいんじゃ!』(TBS系)では、3時のヒロイン・福田麻貴(33)が大悟について、「男性の色気ある人って、私、結構分かるんですけど。めちゃめちゃ遊びまくってると思うんですよ、絶対に」「遊んでる人って、やっぱ色気すごいし、危険なムードもあるし、危ない感じがするじゃないですか」

 と話していたこともある。

 今回の『ちどかま』のなにげない一言で、あらためて大悟の魅力が伝わったーー。

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  • 11/19 16:00
  • 日刊大衆

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