高石ともや 80歳で46回目の年忘れライブ 今も走って体作り「プロ意識」

拡大画像を見る

 歌手の高石ともや(79)が19日、大阪市内で、毎年恒例の「高石ともや年忘れコンサート2021」(大阪・サンケイホールブリーゼ)の取材会を行った。12月9日に80歳を迎える高石にとって43年連続46回目となる師走のライブ。「気がついたら40年以上」と笑い、「自分がどう生きてきたかをサンケイホールで振り返る」と明かした。

 お世話になった落語家の桂米朝さんから「80歳になって躍動せないかん」と学んだ。30歳を過ぎてマラソンを始めた高石は、今も週単位で距離を考えて京都を走っている。「まだやっている。それがなくなったときが終わり。ドンと太ってきて、好きなものを食べてばかりでは舞台でみっともない。遠くから見て、なんだこれと思われない体作り。サンケイホールに立って絵になるように。一言でいうとプロ意識」と胸を張った。

 禁句は「コロナ」で「グチを言わないコンサートにしたい」と宣言。元気いっぱいの高石は、ライフワークの年忘れコンサートについて「終わり方は考えていない。まだ何回も続けるつもりでやりたい」と力強く語った。

関連リンク

  • 11/19 15:38
  • デイリースポーツ

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます