生田絵梨花の卒業ソングMVは、過去の功労者に向けたオマージュか

 乃木坂46が11月17日、音楽番組「ベストアーティスト2021」(日本テレビ系)に出演。結成10周年記念のスペシャルメドレーを披露した。

 番組では「10周年!ライブいいとこ取りメドレー」と題し、デビュー曲「ぐるぐるカーテン」をはじめ、ライブ人気曲の「ガールズルール」や「シンクロニシティ」「裸足でSummer」などを披露。それにくわえて生田絵梨花の卒業ソング「最後のTight Hug」も披露された。

 同曲は11月5日に配信リリースされ、11月16日にはYouTubeにてMVが公開。すでに70万回再生を突破するなか、その演出がファンの間で話題を呼んでいるという。

「このMVでは民族衣装のような衣装で着飾った生田を中心に、メンバーが彼女を囲んでパフォーマンス。その雰囲気が2019年公開のホラー映画『ミッドサマー』の一場面に酷似していると話題になっているのです。同映画はスウェーデンの村祭りが舞台となっており、同じ北欧のフィンランド民謡を得意とする生田がそれっぽい民族衣装なのは納得。ただ制作陣が『ミッドサマー』っぽさを意識していたかどうかは謎ですね」(アイドル誌ライター)


 そんな空似に加えて同MVでは、別の映像を想起する箇所もあるという。

「同曲のMVには、2017年に卒業した橋本奈々未の卒業ソング『サヨナラの意味』、そして昨年卒業した白石麻衣の卒業ソング『しあわせの保護色』の両MVを思い出させるような演出があります。『サヨナラの意味』では部族対立という独特な世界観が似ていますし、『しあわせの保護色』では最後の場面で白石だけが他のメンバーと違う方向を向くところが似ていますね。このように、橋本や白石といった功労者の卒業に花を添えた名曲に対するオマージュと言える関連性を見い出し、涙なしには『最後のTight Hug』のMVを見られないというファンも大勢いるようですね」(前出・アイドル誌ライター)

 ともあれ残り1カ月半、この生田の卒業ソングを存分に堪能したいものだ。

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