マンU、リンガードとの契約延長交渉が決裂…来年1月にも移籍か

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 マンチェスター・Uのイングランド代表MFジェシー・リンガードとの契約延長交渉は決裂したようだ。18日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 現在28歳のリンガードはマンチェスター・Uの下部組織出身で、2014年8月にトップチームデビューを果たした。レスターやバーミンガム、ブライトン、ダービー・カウンティへのレンタル移籍も経験。今年1月からは半年間の期限付き移籍でウェストハムに加入し、プレミアリーグ16試合の出場で9ゴール5アシストを記録した。

 この活躍を受け、今夏マンチェスター・Uに復帰を果たしたリンガードだが、ここまでプレミアリーグでは2ゴールを記録しているものの、プレー時間はわずか63分(5試合に途中出場)にとどまっている。そのほか、チャンピオンズリーグでも出場時間は19分(2試合に途中出場)だけで、先発出場したのはカラバオ・カップでの1試合のみと出場機会が限られた状況となっている。

 今季開幕前には6つのクラブから移籍の打診があったものの、より多くの出場機会を得られることを期待し、マンチェスター・Uに残留したリンガードだが、全く出場機会が増えない状況から来年1月の移籍市場でレンタル移籍でもクラブを離れることを検討しているという。

 また、現行契約は2022年6月30日までとなっていることから、マンチェスター・Uとしてはリンガードとの契約延長を望んでいるものの、同選手としては出場機会を増やしてイングランド代表としてワールドカップに出場するためにも他クラブへ移籍することを決断した模様。そのため、契約延長交渉は決裂したことが伝えられている。

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