「ミスジェニック2020」鈴原りこ 29歳で生徒会長役挑戦、童顔の色香が無双状態
現役介護士とグラビアの二刀流で臨んだ昨年開催の「ミスジェニック2020」の称号を見事に射止め、グラドルとして一気に知名度を上げた鈴原りこ。
グラビアデビューは2018年で当時26歳と遅咲きで、それまでは一般男性に名が知られていなかったものの、デビュー当時から過激なDVDをリリースするなど、コアなグラビアファンから圧倒的な支持を集めていた。リリースする度に過激さがエスカレートしていく彼女だが、最新DVD『生徒会長のひみつ』(竹書房)もファンの期待に応えた過激なもの。グラドルとしても進化を遂げた内容で、すべての男性を妄想の世界へと導く。
159cmの身長にスリーサイズは上からB85・W60・H85(cm)という肉感ボディが魅力の鈴原。バストもGカップと迫力のある膨らみで、グラビア映えしたそのボディは、男性ファンのみならず同性からも熱い視線を浴びている。そんな彼女の最新作だが、29歳にして高校生役を熱演。しかも生徒会長という期待が膨らむの設定で、三十路を前にして無理かな?という心配が杞憂に終わるなど、清純系の鈴原だからできる芸当だ。
冒頭では制服でメガネを掛けるなど優等生をイメージした鈴原が登場。教室で「今日も暑いな…」と女子高生特有のアンニョイな姿を見せるなど、まるで現役女子高生を見ているような錯覚にさえ陥る。そこから怒涛のセクシータイムへと展開。窓を背にしてスカートを捲くりあげてセクシーショーが幕開けし、最終的には制服も下着も脱ぎ捨てて教室であり得ないシーンを繰り広げていく。
冒頭で危険水域の過激さを披露した鈴原。以降はリミッター超えの過激なシーンを連発していく。野外や体育館では体操着から脱ぎ脱ぎタイム、自宅では先生を招いてバナナ舐めに絆創膏をバストのトップに貼り付けたヌーディーな姿を披露、お風呂ではローションをドバっと放たれたかと思えば、手ブラのシーンではバストが手から溢れ出そうなロケットバストに視線が釘付け状態に。それ以上に過激なのが夜ベッドと最後を締めくくる図書館でのシーン。特に図書館のシーンでは出してはいけない声を思わず漏らしてしまうなど、緊張感たっぷりのイケないシーンを見せてくれた。生徒会長という清純で真面目なタイプが、こんなにも激しく淫らなことをしたというギャップがたまらない。
現在29歳と三十路目前の鈴原だが、童顔だからできた芸当だ。彼女のTwitterの自己紹介によれば「NGなし」。グラビアDVDのカテゴライズをすれば、まさに”セクシーバイオレンス”か。ここ最近のグラビア界で流行の兆しを見ている過激なグラドルの中でも、鈴原を群を抜く過激さを誇る。
鈴原のDVD発売記念イベントは11月28日(日)、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館 8Fで開催の予定。直前のチェックをお忘れなく。