宇垣美里『エターナルズ』のマ・ドンソクの可愛さを熱弁 宇多丸も一押しの映画評

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 こんにちは。ラジオ書き起こし職人のみやーんZZです。いつも聞きまくっているラジオの中から興味深かったエピソードを紹介する連載の第41回目。

 今回は2021年11月9日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション』の中から、宇垣美里さんが映画『エターナルズ』とマ・ドンソクについて話していた部分です。

「私はもう、今日すごい楽しみにしてたんです」と、この日の放送を心待ちにしていたという宇垣美里さん。マーベル・シネマティック・ユニバースの最新作『エターナルズ』を見て、番組スタッフと感想トークをすることを楽しみにしていたようなのですが、宇多丸さんも含めてまだ誰も見ていないことをスタジオに来てから知らされ、がっかりしたんだそう。

「2回目も見に行こうと思ってます」というほど『エターナルズ』を気に入ったという宇垣さん。「私、『どうやったらクロエ・ジャオ監督にお金を払えるんだろう?』って、昨日からずっと考えてて」と、素晴らしい作品を作った監督に対して映画チケット代金だけではなく、直接課金をしたいと思うほどに感動をしたようです。

「クロエ・ジャオ監督、まずすごく景色がきれいなんです。本当に空の美しさとか、大地の雄大さとかをすごくしっかり描いていて、さすがと思いましたし。あと、なんと言ってもやっぱり1人ひとりのキャラクターをとても魅力的に描いていて。それぞれの人が『今までで一番、この人に合っている役なんだろうな』と思わせるような……たとえばマ・ドンソク。 いろいろな役ができる人ですけど、私が思うマブリー(マ・ドンソクの愛称)のいいところっていうのが全部ギュッと詰まっていて。『さすが! これが見たかったの。これこれこれ!』って。私が『マブリーのこういうところが好きだな』って憧れてる部分を、こんなにも描いてくれて!」と以前から「大好きな俳優」と公言していた韓国人俳優、マ・ドンソクの魅力を十二分に引き出していたことを話します。

「セナ役のアンジェリーナ・ジョリー。私は今まで見た中で一番素敵なアンジェリーナ・ジョリーだと思いました。その気品であるとか、強さであるとか、脆さ……『ああ、この人の魅力そのものがギュッと詰まっている!』って本当に思って。各キャラクターがすごく多種多様で。いろんな出自の人がいるし。

 たとえば、耳の聞こえないマッカリというキャラクターがいて。それが、超かっこいい! 俊足なんです。めちゃくちゃ速いんですけど、もうこんなにかっこいいアクションをする方なんだ!っていう。本当に私、見た後からずっと考えてて。『最高だったな……めちゃくちゃ最高だったな!』って」とクロエ・ジャオ監督が描いた10人の多様なエターナルズたちが大好きになったんだそう。

 そんなエターナルズの中でも、とりわけギルガメッシュ役のマ・ドンソクについて、宇垣さんは熱く語ります。

「もう本当にマブリーがとにかくキュートすぎて! たぶんマブリーのかわいいCMをクロエ・ジャオは見たと思う。マブリー、化粧品のCMをしていて。それが超かわいいんですけど。たぶんそれ、見たと思うな!」と、作品内でマ・ドンソクのキュートな一面をも引き出していたクロエ・ジャオ監督が参考にした元ネタについてまで考察する宇垣さん。

 ガチすぎる!

 さらに、リスナーから届いたマ・ドンソクとアンジェリーナ・ジョリーのバディ感についてのメールにも大きくうなずきながら、「アンジェリーナ・ジョリーとマ・ドンソク、この2人のバディがこんなに合うんだ!っていう。本当にそう思うぐらい、素晴らしい。あの友情は最高ですね!」と激しく同意をしていたのでした。

 そんな宇垣さんの熱い『エターナルズ』トークに対して、番組内で毎週映画評をしている宇多丸さんも「一番いいのは、大事なのはこの熱なんですよ。熱が伝わるから。何より伝わるから。熱が一番、大事なことですから。最高の『エターナルズ』紹介だと思いますよ、これは」と絶賛。

 その熱に押されたのか、翌週の映画評コーナー「ムービーウォッチメン」でもガチャが当たり、『エターナルズ』が課題作品になったのでした。 僕も『エターナルズ』を鑑賞しましたが、宇垣さんのおっしゃっていた通り、各キャラクターの描き方がとても素晴らしかったと感じました。

 中でもマブリーことマ・ドンソクはかわいくて強くて優しくて最高! 宇多丸さんがこの作品をどのように評するのかも、今から楽しみです。

  • 11/18 19:00
  • サイゾー

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