こじらせたくないっ!【ケンカ後】にすべき行動4選って?♡
喧嘩なんかしたくないと考えるのはもちろんのことです。喧嘩せずにお互いに仲良く過ごせたらカップルとしてなによりも楽と言えます。
しかし、喧嘩をしてしまった場合後が嫌なムードがただよい、謝ってもなかなか時間がかかるものなのです。
今回は喧嘩後にどのようにすれば、拗らせることがないのか解説します。
優しく接する
喧嘩後はギクシャクしており、どうしても彼に対してキツくあたってしまいがちです。女性もそんなつもりでないと思っても、知らずに行動してしまい、喧嘩がまた繰り返してしまうものです。
優しく彼に対して接することで、たとえすぐに彼の様子がいつものようにならなかったとしても、仲直りできるスピードは早いはずです。
彼を思う
相手を思う気持ちによって、やはり態度にでてくるものです。相手が大事であれば大事であるほど、彼の良いところを理解しているのが彼女です。口には出さなくても彼のことを一番理解している彼女だからこそ考えられることもあるのです。
まずは冷静になって、彼のことをきちんと考えてあげることが第一歩です。
仲直りという
仲直りというのは、ごめんなさいの言葉で終わるもののお互い謝ってもいつもの雰囲気には戻れないものです。
謝ったといっても、相手がどう思っているかもわかりませんし、普通の態度でいても良いのか悩むからです。
それならば、わかりやすく仲直りと伝えてあげることでお互いにいつも通りの態度で良いのだと解釈することができます。
外に出る
喧嘩した際と同じ場所に、いるというのはあまり良いことではないのです。その場で終わる喧嘩をしても、家の中で喧嘩をしたのであればその場にいるだけで嫌なムードからの脱却が出来ないからです。
そんな時は彼と喧嘩とは違う場所に行くことで嫌な雰囲から抜け出せます。たまには近所で二人手を繋いで歩いても素敵ですし、うまく行く秘訣といえます。
まとめ
お互いに喧嘩はしたくないと考えますが、してしまったのであれば、もう喧嘩前の時間に戻すことは不可能です。
相手にとってきちんと気持ちを伝えてあげること、そして喧嘩の原因となるものを再度繰り返さないことです。
普段からよく彼と喧嘩になる人は、喧嘩の原因を繰り返している事が多いのです。そればかりではなく、何度も同じ内容ばかりで修復できなくなる可能性もありますので、喧嘩をしたくないと考えるのであればまずは火種を作らない事が一番なのです。
(ハウコレ編集部)