ニューカッスル、1月に大型補強か…セリエAの実力者3選手をリストアップ

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 ニューカッスルは、セリエAでプレーする3選手の獲得を検討しているようだ。17日、イギリス紙『タイムズ』が報じた。

 ニューカッスルは先月、サウジアラビアの政府系ファンドなどからなるグループによって買収が成立し、新たな経営体制が発足した。来年1月の移籍市場での大型補強が噂されるなか、セリエAのスター選手に狙いを定め、インテル、ミラン、ラツィオ、ユヴェントスの試合をスカウティングの対象としているという。

『タイムズ』紙によると、ニューカッスルは、インテルのオランダ代表DFステファン・デ・フライとクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチ、ラツィオのアルバニア代表GKトーマス・ストラコシャの獲得に動く可能性がある模様。とくにブロゾヴィッチとストラコシャは、所属クラブとの現行契約が2022年夏に満了を迎えるため、1月に“バーゲン価格”で獲得できる可能性がある選手たちだ。

 現在29歳のデ・フライとブロゾヴィッチは昨シーズンのセリエA制覇に大きく貢献し、今季もインテルの主力として活躍している。一方、現在26歳のストラコシャは2016年以降ラツィオで正GKを務めていたが、2020年夏に元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナが加入してからは出場機会を減らしている。

 なお、ニューカッスルはユヴェントスに所属するウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの移籍先の候補ともなっている。ラムジー自身はプレミアリーグ復帰を熱望しているようだが、同選手の週給40万ポンド(約6200万円)は、ニューカッスルへ移籍する際の障害になると『タイムズ』紙は指摘。現在チームトップのサラリーを受け取るブラジル人FWジョエリントンでさえも、週給はラムジーの4分の1以下の8万6000ポンド(約1300万円)だとされている。

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