レオナルド・ディカプリオが集団自殺を招いたカルト教団の教祖に『ヴェノム』脚本家がペン

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 『レヴェナント:蘇えりし者』や『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などで知られるオスカー俳優のレオナルド・ディカプリオが、900人以上の信者を集団自殺に追い込んだカルト教団の教祖を演じることになりそうだ。交渉の最終段階にあるとDeadlineが報じた。

 レオが現在交渉を行っているのは、MGMが手掛ける映画『Jim Jones(原題)』。キリスト教系カルト教団「人民寺院(Peoples Temple)」の教祖、ジム・ジョーンズを題材にした作品で、レオが自身の制作会社アッピアン・ウェイを通じて製作を行うことになっている。すでに、『ヴェノム』のスコット・ローゼンバーグが脚本を手掛けることが決まっているという。

 ジム・ジョーンズは、1955年に米インディアナ州でキリスト教系カルト教団の人民寺院(Peoples Temple)を立ち上げ、自身を神と称した人物。1978年11月に、教団が開拓した南米ガイアナのジョーンズタウンで、信者918人以上(うち304人は子ども)を巻き込んで、集団自殺したことで知られる。

 MGMはAmazon Studios傘下になることが発表されたが、この後、リドリー・スコット監督の『ハウス・オブ・グッチ』やポール・トーマス・アンダーソン監督の『Licorice Pizza(原題)』、ジョー・ライト監督のミュージカル『Cyrano(原題)』の公開が控えており、今年度のオスカーレースへの期待が高まっている。本作『Jim Jones』も劇場公開される見込み。

 レオは、アダム・マッケイ監督作『ドント・ルック・アップ』が12月24日にNetflixで配信される予定。この後、マーティン・スコセッシがメガホンを取り、ロバート・デ・ニーロと共演する『Killers of the Flower Moon(原題)』が控えている。

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  • 11/18 15:07
  • クランクイン!

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この記事のみんなのコメント

1
  • ***

    11/22 10:21

    嫌やろうな人間のクズである自殺者の教祖役は!

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