川崎F、DFジェジエウが左ヒザじん帯を損傷…治療のためブラジル帰国

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 川崎フロンターレは18日、DFジェジエウの負傷についてクラブ公式サイトで発表した。

 ジェジエウは11月7日に行われた明治安田生命J1リーグ第35節サガン鳥栖戦で負傷。63分に途中出場したものの、65分に相手FW酒井宣福と交錯してピッチに倒れ込み、担架で運ばれてピッチを後にしていた。

 ジェジエウは左ひざ前十字じん帯の損傷、および左ひざ内側側副じん帯の損傷と診断された。同選手は治療のためにブラジルへ帰国する。

 現在27歳のジェジエウは2019年から川崎フロンターレでプレーしている。2021シーズンはJ1リーグの33試合など公式戦43試合に出場し、リーグ連覇に大きく貢献した。

 帰国を決断したジェジエウは、クラブを通じて次のようにコメントしている。

「本当に自分たちにとって今シーズンはいい年になりました。もちろん簡単ではなく、隔離生活などいろんなことが難しいシーズンでした。その厳しい状況を、みんなで最後まで諦めず戦い続けたことで乗り越えることができました。ただこの優勝というのは、選手たちだけで勝ち取ったものではなくて、フロンターレに関わるすべての方々、みんなで勝ち取ったタイトルだと思っています」

「シーズン終了前にとても残念なケガをしてしまいました。もちろん望んでいたことではないですが、ここでもう一度この厳しい状況のなかを自分がどれだけ戦って、また強くなって戻ってこられるかだと思います。本当に最後までみんなと一緒に戦うことができないのは残念ですが、頭の方はしっかりと切り替えているので、このケガとしっかり向き合い治療をして、もっともっと強くなってフロンターレに戻りたいです」

「ブラジルで手術とリハビリをすることに決めました。もう決断したので、自分ができることをしっかりとブラジルでやっていきたいです。サポーターの方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。SNSで直接メッセージをたくさん送っていただいている方々、本当に皆さんのメッセージのおかげで、モチベーションを高めてこの決断ができました。とにかく今はしっかり早く治して、早く復帰して、またサポーターのみなさんに喜びを与えたいです」

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