セリーナ・ウィリアムズ、レッドカーペットで母娘お揃いファッションを披露

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ウィル・スミス主演の『King Richard(邦題:ドリームプラン)』は、2人の娘ビーナス&セリーナ・ウィリアムズをプロテニス選手に育てた実父リチャード・ウィリアムズ氏の生き様を描いた、実話に基づくスポーツ伝記映画である。人種差別や性差別、経済格差といったさまざまな困難を乗り越え、テニス界にセンセーションを巻き起こしたビーナス&セリーナ姉妹。「娘達をテニス界の頂点へ」―そんな揺るがぬ信念のもと、2人の娘達を懸命に支え続けたリチャード・ウィリアムズ氏を白髪交じり、ジャージ姿のウィル・スミスが好演しており、「キャリア史上最高のパフォーマンス」「アカデミー賞も狙える」と公開前から注目を集める話題作だ。

公開に先駆け、現地時間14日にロサンゼルスで開催されたプレミアイベントには、ウィルが妻ジェイダ・ピンケット=スミス、息子ジェイデン、娘ウィロウとともにレッドカーペットに登場、そして同映画のモデルとなったビーナス&セリーナ・ウィリアムズ姉妹もそろって会場に駆けつけた。今月16日に結婚4周年を迎えたばかりの夫でインターネット起業家のアレクシス・オハニアン氏、4歳の愛娘アレクシス・オリンピアちゃんとともにイベントに出席したセリーナは、ゴージャスなラインストーンがふんだんにあしらわれた「David Koma」のワンレッグボディスーツとグローブ&サイハイブーツ姿を披露し、セクシーな装いが注目を集めた。

日頃からその“リトル・ファッショニスタ”ぶりが話題の愛娘オリンピアちゃんも、この日は黒のストラップシューズやビーズ付きタイツでママとお揃いのファッションに挑戦。カメラに向かい弾けんばかりの笑顔を振りまいたり、ママと同じポーズを決めてみせるなどすっかりカメラ慣れした様子からはすでにスターの貫禄が見て取れた。

ちなみにセリーナは、同映画で自身の父を演じたのがウィル・スミスだったことが相当嬉しかったようで、

「ウィルが私の父親役だなんて、もう本当に信じられなかったわ…ワォ、ウィル・スミスよ! ってね。」
「『ウィルだわ! サインください』って感じだった。」

と興奮気味に明かしていた。

『King Richard』はさまざまな困難に立ち向かいながらも、家族が一丸となり姉妹の夢の実現をサポートする道のりを描いた映画だが、テニス界の頂点にのぼりつめ、結婚や出産を経て自身も家族を持つ身となったセリーナはこの日、『People.com』の取材に対し次のように気持ちを語っていた。

「夢を叶えることはできる。ハードワークを前にひるんでいてはダメ。でも何よりも大切なのは、夢を叶える過程を楽しむことね。周囲のサポート、それに家族との絆にとって代わるものはないわ。そこは絶対に諦めちゃいけない。何があっても絶対にね。」

画像は『Serena Williams 2021年11月15日付Instagram「by Axelle / Bauer-Griffin, Jon Kopaloff / Stringer」「Her beads.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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  • 11/18 16:25
  • Techinsight japan

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