阿部勇樹、槙野智章に続き…浦和MF宇賀神友弥が今季限りで退団

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 浦和レッズは18日、MF宇賀神友弥が契約満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることを発表した。

 現在33歳の宇賀神は浦和レッズジュニアユース、浦和レッズユースを経て、流通経済大学在学中の2009年に浦和の特別指定選手となり、2010年に浦和に加入した。2015・16年のJ1リーグステージ優勝や2017年のAFCチャンピオンズリーグ優勝などに貢献。明治安田生命J1リーグでは通算291試合に出場し、16得点を記録した。

 今季限りで退団することになった宇賀神は浦和のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「親愛なるみなさまへ 2021シーズンをもちまして契約満了となり、浦和レッズを離れることになりました。12歳の時、初めて浦和レッズのユニフォームに袖を通した日の興奮を今でも覚えています。高校を卒業しプロになれなかった自分がもう一度浦和に帰ってきた日、初めて埼玉スタジアムのピッチに立った日を今でも覚えています」

「なぜあの時の感情がこんなにも心に残っているのか。それはすべて浦和レッズという素晴らしいクラブ、ファン・サポーターのみなさんのおかげだと思います。どんな時も全力で支えてくれたサポーター。あの満員の埼玉スタジアムで響き渡る『We are REDS!』が何度自分たちを奮い立たせてくれたことか。本当に感謝しています」

「浦和レッズを離れなければいけないということはとても寂しいですが、みなさんとは心と心で一生繋がり続けていると信じています。浦和レッズで引退するという夢は叶いませんでしたが、みなさんと共に掴んだルヴァンカップ、天皇杯、ACLの3つの栄光は私の人生の宝物です。掴むことのできなかったリーグ優勝、そして3度目のアジア制覇はみんなに託しました。任せたぞ!!ありがとう。そしてさようなら。また会いましょう。浦和レッズを、浦和の街を、愛しています」

 浦和ではMF阿部勇樹が今シーズン限りで引退、DF槙野智章が今シーズン限りで退団することが発表されており、浦和一筋でプレーしてきた宇賀神も今季限りでクラブを離れることとなった。

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