れいわ大石議員、文通費は「活動費」発言 橋下氏は「制度知らない、しっかり勉強を」

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 れいわ新選組の大石あきこ議員が18日、フジテレビ系「めざまし8」の取材に応じ、文書通信交通滞在費(文通費)について「活動費」として使うとコメント。これに橋下徹氏は「活動費として認められてるのは政党交付金がしっかりある」と反論した。

 大石議員は当選した直後に支払われた10月分の文通費について、使うのか?という質問に「はい、活動費ですので」と即答。「小さな政党なので、全部ボランティアの方や寄付で作ってきた政党なので国会で大きな政党とガチンコ勝負、論戦して政策実現していくには全然お金が足りない訳ですから」とコメント。「世間で言われているお小遣いに使う発想はないです」とも語った。

 大石議員はツイッターで日本維新の会にかみついているが「吉村知事がそのことを世間の非常識だと騒いでいるとか、非常におかしなことが起きているなと。それは皆さんに感じて頂きたい」とも訴え「ルールに則って活動費として、使って使えるものというのは、それこそ国民のために有効利用すべきというのが私の考え」。そして使用したお金については「帳簿つけます。当たり前でしょ」とも語った。

 これにリモート出演していた橋下氏は「彼女は国会議員になったばかり。制度について詳しいことを知らないと思うので、これからしっかり勉強してもらいたいが、活動費として認められているのは政党交付金がある」と指摘。

 文通費はあくまでも「経費」とし「民間企業、どこでもそう。最初から100万円渡され、渡しきり。帳簿さえつければいいなんて民間企業にはない」とも語り、大石議員について「この方、ずっと公務員の仕事をされているので、おそらく民間の経費処理のことを知らないんでしょうね」「これから文通費と政党交付金についてしっかり勉強してもらいたい」とも述べた。

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  • 11/18 10:04
  • デイリースポーツ

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