広瀬すず、2021年は“気づき”の一年「自分には何が足りないのか」自身をしっかり見つめ直す

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12月3日に発売されるハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo」を肩から提げて「(チェキのカメラは)高級感もどんどん出ていくので、そのトーンに…シックに合わせて衣装を選んでみました」とクラシカルな雰囲気で登壇した広瀬すず。

事前に同製品で撮影したチェキを披露した広瀬。「撮影でロケがすごく続いたときに、インドア派なんですけど、撮影がない日にちょっとでも外の空気を吸わないと気持ち悪いなと思うことが最近増えて…」と変化したそうで「起きたらベランダに出て『ふぅ~』って深呼吸したくて、そのときにめっちゃいい天気で撮ってみました。休みの日にカーテン開けてすぐに撮った1枚です」と説明した。建物のシルエットに光がこぼれる写真だ。

ロケが続いたという広瀬だが、今年は「いろんな自分自身のお芝居のことであったりとか、ちゃんと向き合えた一年だったなと思いますね。ありがたい意味でちゃんと直面する現場に出会えた。自分には何が足りないのかなとか、いろいろ今の自分自身を見つめ直せる時間があったので、これからどうしたらいいのか、何がしたいのかと考え直すことに気づけた一年でした」と振り返った。14日放送の『情熱大陸』(MBS・TBS系)では、広瀬と俳優・松坂桃李がW主演する映画『流浪の月』で今年9月に行われた撮影の様子が映し出された。俳優に高レベルを求めるという李相日監督のもと、広瀬が同じシーンを試行錯誤しながら20テイク以上重ねたり、どこか儚いシルエットの役作りのため広瀬が大好物のラーメンを4か月間断ってトレーニングに励んだりしていた。

来年については「(今年は)自分に気づく部分がたくさんあったので、気づけたからこそ、見て見ぬ振りをせずちゃんと無駄にしないような時間を過ごせたらいいなと思っています」と前を向いた。

発表会ではクリスマスのアイテムであふれるマーケットが登場し、広瀬が同製品でチェキを撮ることに。レンズダイヤルとフィルムダイヤルを操作すると100通りものエフェクトを写真に施すことができるが、広瀬は「ぼかし」や「魚眼」などを駆使して3枚を撮ってその場でプリント。マーケットの全体像を撮るため「降りてもいいんですか?」とステージを自ら降りて撮影するなど張り切ったが、なかでもオーナメントを撮った1枚が気に入ったという。「クリスマスのパーティーをした後に次の日起きて現実に戻る前の夢の世界を表現して撮れた。エモいかな」と微笑んだ。

昔から写真では人を撮ることが多い広瀬は、同製品で「猫を飼っているので猫ちゃんのおしゃれな写真を撮りたい」と希望して「プリントして人にプレゼントするのも素敵だなと思っていたので、現場でそういうことができたら」と声を弾ませた。今後も現場で撮影に奮闘するだろう広瀬すず。共演者を撮ることがあるかもしれない。
(TechinsightJapan編集部 取材・文:関原りあん)

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  • Techinsight japan

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