土村芳 青木柚 xiangyuに焦点 『スパゲティコード・ラブ』スタイリッシュな予告解禁

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11月26日(金)より渋谷ホワイトシネクイントほかで全国公開される映画『スパゲティコード・ラブ』。13人の登場人物それぞれの印象的なセリフとスタイリッシュな映像で構成された、13通りのショート予告の第三弾が解禁となった。



本作は、MONDO GROSSO『ラビリンス[Vocal:満島ひかり]』のMVで注目を浴び、数々のトップアーティストのMVや、ナショナルブランドの広告を手がける映像クリエイター・丸山健志の初長編映画。


アーバンでスタイリッシュな映像美を特徴とする丸山健志が、今を生きる私たちを肯定する物語を創り上げた。フードデリバリー配達員、シンガーソングライター、広告クリエイター、カメラマン……東京でもがく13人の若者たちの日常を追った群像劇。「スパゲティコード」(解読困難なほど複雑に絡み合ったプログラミングコードの意)のようにこんがらがった彼らのドラマは複雑に絡み合い、やがて思いもよらぬエンディングへと辿り着く――。


倉悠貴、三浦透子、清水尋也、八木莉可子、ゆりやんレトリィバァ、土村芳らフレッシュで多彩なキャストを通じて映し出されるのは、まるで私たちの鏡像。観る者は、それぞれの苦悩を抱えながら、愛を模索し必死に生きる13人の誰かに感情移入し、物語を体験する。誰かと繋がりたくて、夢を諦められなくて、この街のどこかに居場所を探している――。エモーショナルな映像×リアルな心情が観る者の共感を増幅する共感度最高の最新鋭映画が誕生した。


本作は第24回上海国際映画祭、第15回ニューヨークJAPAN CUTS、第40回バンクーバー国際映画祭と、国際映画祭に次々と出品され、第34回東京国際映画祭にも出品が決定、国内外の注目を集めている。


この度、13人の登場人物それぞれの印象的なセリフとスタイリッシュな映像で構成された13通りのショート予告が解禁された。監督の丸山健志と、本作の編集を手掛けた中里耕介による新映像。第三弾は、土村芳、青木柚、xiangyuが演じる3人を描いた、3つのショート予告。登場人物それぞれの孤独や悩みを表すモノローグで構成されている。


喫茶店で働く剣持雫(土村芳)は、怒られてばかりで他の店員からも避けられる毎日にうんざりするが、マスクで顔を隠し、感情を表に出さない。そんな彼女が笑顔になるのは、好きな人に尽くすとき。「平凡でいい。多くは望まない。好きな人のお嫁さんになりたいだけ。」 彼女の願いは届くのか?


高校生の赤羽圭(青木柚)は、好きな子に恋心を伝えられないまま一緒に過ごす日々。理想の死に方を探す彼女に対し、生き方の話をする圭。「向き不向きって、超重要じゃね? どう生きるかにさ。」 きっと生き方を見つける方が難しい。彼女に伝えられない想いが募っていく。


生きる理由が分からない千葉桜(xiangyu)は、カフェや屋上で赤羽圭と噛み合わない会話を続けている。「何で死なないんだろうね、私。こんだけ毎日さー死にたいって言ってんのに。」 簡単に死ぬことなんかできないと分かっている。東京の夜の屋上で、ひとりの少女の苦悩が消えないままそこにある。


誰かと繋がりたくて、夢を諦められなくて、この街のどこかに居場所を探している――。


東京の街でもがく若者たちの苦悩や葛藤を生々しいセリフや等身大の登場人物を通して痛々しいほどリアルに描かれた本作。それでも愛を模索し必死に生きる13人の姿に、その誰かに感情移入し、観る者は物語を体験する。


「映画を観る人に、日常を肯定して欲しいと思っています」と語る丸山監督は、「この映画には悩み、もがきながら苦しんでいる若者たちがたくさん出てきます。そんな彼らを見て、悩みを抱え苦しみながら生活することは誰でもそうだし、何にも間違っていないと感じて欲しいです」と作品に込めた思いを明かす。


登場人物の誰かが、きっとあなたの心情にフィットする。13人・13通りの映像を見て、映画への期待を高めてほしい。




■『スパゲティコード・ラブ』
11月26日(金)渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開
出演:倉悠貴、三浦透子、清水尋也、八木莉可子、古畑新之、青木柚、xiangyu、香川沙耶、上大迫祐希、三谷麟太郎、佐藤睦、ゆりやんレトリィバァ、土村芳
配給:ハピネットファントム・スタジオ 
©『スパゲティコード・ラブ』製作委員会

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  • dwango.jp news

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