高橋洋一氏 岸田政権ぶった切り「ショボい!とろい!」給付金もGOTOも遅すぎ

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 元財務官僚で嘉悦大教授の高橋洋一氏が16日に更新した自身のYouTubeチャンネルで「ショボい!とろこい!グダグダ岸田内閣」と岸田政権をぶった切った。

 高橋氏は、10月31日の衆院総選挙で、自民党が「身分不相応に勝っちゃった」と話し、その結果、「結果的に変わるチャンスがなくなっちゃった」「あまりにも負けなかったから信任を受けたんだと、岸田さんが勘違いしちゃったのかもしれない。勘違いしない方がよかった」と述べた。

 選挙前から岸田政権は、スピード感がなくグダグダだという高橋氏は、18歳以下に現金5万円クーポンで支給するという特別給付金についても「今月に補正予算出して、来月に国会で審議するから、そのあと、すぐ年末年始の休みになっちゃう。その年明けくらいから実務作業が始まるから、うまくいって3月くらいに給付できればいい。クーポンはまた時間かかるから、もたもたしてると参院選になるから、5万円の話なんて雲散霧消しちゃうかもしれない。あんだけ遅いとね」。「あそこまで来るとお笑いだね」と絶望的な遅さを非難した。

 GOTOキャンペーンも来年2月からを予定するなど、岸田政権の政策を「とろこい」とぶった切った高橋氏。新型コロナウイルスからの経済回復も「日本だけが出遅れている」と指摘し「どうしようもないこのスピード感のなさ。こんなんで参院選戦える?無理だよ。参院選にしっぺがえしがくるかもしれない」とも。「でも相手が立憲共産党やってくれるから、またラッキーになっちゃうんだよね。どんどん両方が足の引っ張り合いで沈み込んでいく、底辺への競争というパターン」と自民・立憲双方が共倒れすると予想した。

 一方で、衆院選で躍進し、現在、文書通信交通滞在費問題を指摘して注目を集めている日本維新の会について「維新と国民(民主党)の方がまともに見える。期待するところがないから」と再躍進する可能性を想像していた。

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  • 11/17 13:54
  • デイリースポーツ

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