Mattと共演・松嶋菜々子が「頼もしい」絶賛!「もはやイロモノじゃない!」芸能界で大成功したワケ

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  読売ジャイアンツのエースとして活躍し、現在は一軍投手チーフコーチを務める桑田真澄(53)を父に持つ、タレントのMatt(23)。美容家としても活躍するMattの実家を藤田ニコル(23)が訪問し、YouTubeチャンネルにアップした動画が話題を呼んでいる。

「玄関を開けると目の前の壁に“KUWATA 18”と刻まれていたり、リビングには。“10人は座れそう”なソファがあったり、当然のようにエレベーターがあったり、とんでもない大豪邸でした。こだわりのコスメ部屋には、”薬局じゃん“といわれるくらい棚にギッシリとパックやコスメ、パウダーなどなどが並べられていました。Mattが細かく丁寧に商品の紹介をしているところなどを見ると、最近の絶好調ぶりも納得の人柄の良さがうかがえます」(女性誌記者)

 Mattは、本格的にテレビに出始めた17年当時こそ「桑田の息子」という話題性や、マネキンやフランス人形のような強烈なメイクなどが注目され、イロモノのような扱いを受けてきた。「桑田の顔に泥を塗った」という心無いネットの声もあったが、

「大丈夫か?常識にとらわれなくていい。大事なのは周りの評価ではなく自分が信じた道を貫くこと。それでいいんだよ」

 と19年ごろに父・桑田真澄に言われた言葉に吹っ切れた、と9月6日放送の『痛快TV スカッとジャパンSP』(フジテレビ系)にて明かしている。

「その影響か、Mattは2020年ごろからCM出演が急増。マネキン人形のドラマ『オー!マイキー』とコラボしたマウスコンピューターの新ウェブCM『オー!マウス』などは、いまだに語り草です。

 今年9月からは、Uber EatsのCMで、ついに女優の松嶋菜々子(48)と共演し、人気を博していますね」(前同)

■人柄は松嶋菜々子も絶賛

 CMはMattが主役の「サイドカー」篇と松嶋が主役の「メイクアップ」篇の2本。どちらも「さて、今夜私がいただくのは○○です」という導入から始まり、深夜や帰り道でも気軽に出前ができるUberの便利さをPRする内容となっている。

「“メイクアップ篇”では松嶋があのMattメイクを披露し、衝撃を与えました。CMで内では“意外とナチュラルねぇ”というセリフがあり似合っていましたが、実際は現場とカメラ越しの映像で感じが変わるので、“意外とナチュラルな感じもしてくるし、不思議なメイクでした”としつつも、PRコメントでは出来上がりを気にしていましたね」(前出の女性誌記者)

 CMとはいえ、Mattにとっては初めて“お芝居”が求められるので不安だったというが、

《一番始めの撮影で、やることと、セリフがあったので、また体勢などの指示も受けていたので同時にやることは大変なことなのですよね。でもMattさんはいろいろと質問をしたり、リハーサルやりたいです、であったりをちゃんと仰っていたので、すごく肝が据わっているといいますか、しっかりやられてて、頼もしいなと思いました》

 と、松嶋はMattの人柄を称賛していた。

「“僕の顔が2つになっていて(笑)、お姉さんという感じでした”とコメントしていたMattですが。いまや“Matt化”という言葉で通じるくらい芸能界にも一般人にも浸透していています。メイクではなく、写真を加工して、それをSNSに投稿する遊びも多いですね」(前同)

■「Matt化」が流行

 意外なところではふだんはメイクとは無縁の「顔がデカいからや!」でお馴染みのFUJIWARA・藤本敏史(50)は『VS魂』(フジテレビ系)で藤田ニコルと3人で共演した際に撮った写真を、Mattが7月29日にインスタグラムに投稿したことがある。

「19年に『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)で共演した際にMattを気に入ったデヴィ夫人(81)は、今年4月28日にホームパーティにMattを招いた様子を“素晴らしいお料理と会話に笑い、楽しい時間を満喫いたしました”とインスタで報告し、そこでもやっぱりMatt加工をしていました。

 夫人の場合、元の顔つきがいいからか加工してもシワが薄くなって目が大きくなった程度で、ほとんど印象が変わりませんでしたね」(専門誌記者)

 そんなタレント活動をしているMattだが、ついに今年11月には企画から完全プロデュースしたトータルビューティブランド〈EMROSE(エムロゼ)〉を立ち上げた。

《芸能界でお仕事をさせてもらうようになり、経験を重ねていくほどに、自分の美容に対する価値観も磨かれていきました。自身のブランドを作る構想はずっとありましたが、もしやるなら美容について「真剣に」「イチから」取り組めるものでなければ意味がない、とも思っていました。》

 と、コメントしている。

「最初こそ、イロモノ感から注目されているフシがあったMattですが、やはり継続は力なりですね。同じくメイクに力を入れているタレント、たとえるならIKKO(59)のように、いつまでも芸能界で活躍して欲しいものです」(前同)

 いまや「桑田の息子のMatt」ではなく「Mattのお父さんの桑田」という感覚にシフトチェンジしつつある。父とはジャンルこそまったく違うが、しっかりとしたタレントとしての道を歩んでいきそうだ。

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  • 11/17 10:00
  • 日刊大衆

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