稲葉友、田中みな実の年下彼氏役演じた思い 結婚観の変化も語る<ずっと独身でいるつもり?>

【モデルプレス=2021/11/17】田中みな実の初主演映画「ずっと独身でいるつもり?」(11月19日公開)に俳優の稲葉友が、田中演じる主人公の年下彼氏役で出演する。出演にあたり、役柄への思いや自身との共通点、同作の見どころなどを語った。

◆田中みな実初主演映画「ずっと独身でいるつもり?」

雨宮まみ原案によるおかざき真里の同名マンガを映画化した本作は、36歳の作家・本田まみが自身の幸せを見つけていく姿を描く物語。やりがいある仕事や暮らしに充足感を得ながらも、周囲の雑音に傷つき、苦しみ、揺れる主人公のまみを田中が演じ、まみの年下彼氏で一見申し分ないイイ男のような公平役を稲葉が演じる。

また本作は、『おいしい家族』『君が世界のはじまり』をはじめ、一貫して「人と人のつながり」を描いてきたふくだももこが監督をつとめ、『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の坪田文が脚本を担当していることからも、注目を集めている。

◆稲葉友インタビュー

― 映画「ずっと独身でいるつもり?」では、田中みな実さん演じる主人公の年下彼氏・公平役で出演されます。役柄に関してご自身との共通点などございましたか?

稲葉:僕が演じた公平という役は劇中ではあまり褒められた人間ではないので共通点はないと言いたいところですが、不用意な言葉で無自覚に、悪意もなくとも人を傷付けてしまう瞬間はあるよなと思いました。

― 演じられる際はどんなことを意識していましたか?またふくだももこ監督からはどんな助言がありましたか?

稲葉:演じる時は公平を嫌なヤツだとは思わず、自分で咎めないように意識しました。公平の中にあるであろう常識に倣って立ち振る舞えるようにという意識もありましたね。ふくだ監督とは嫌なやつに見える塩梅を細かく相談しながら作っていきました。

― 撮影現場での田中みな実さんの印象は?どんなことをお話しされましたか?

稲葉:みな実さんはとても気さくで、ナチュラルに周囲に気遣いをされる方でした。居てくれるだけで現場が明るくなります。恋人役だったこともあってか、お互いに他愛もない話をたくさんしてました。あとは現場の待ち時間というものをいかにして過ごすかというお話をよくしていたような気がします。

― 今回の役を演じられて、ご自身の結婚観について変化はございましたか?

稲葉:それぞれの形があり、自由であっていいんだとハッキリ思えました。

― 最後に映画の見どころを教えてください。

稲葉:4人の女性それぞれの生き様全てが見どころです。息が詰まることが多い世の中ですが、この映画を観たあとは観る前よりも少し呼吸がしやすくなると思います。是非とも観てくださいませ。

(modelpress編集部)

◆「ずっと独身でいるつもり?」ストーリー

10年前に執筆したエッセイから一躍有名作家となった本田まみ(田中みな実)、36歳、独身。女性の幸せの価値を赤裸々に綴り、読者の支持を得たが、それに次ぐヒット作を書けずにいる。世間の需要に応えつつも、作家として迷走中にあるまみは、自身の年齢に対して事あるごとに周囲から「ずっと独身でいるつもり?」と心配されている。さらに、配信番組でのまみの発言に「空っぽになった」と感じ、失望する元ファンの由紀乃(市川実和子)。夫への小さな不満を抱えながらインスタ主婦を続ける彩佳(徳永えり)。パパ活女子として生計をたてつつも、若さを失うことに怯える美穂(松村沙友理)。異なる生きづらさを抱える4人が踏み出した小さな一歩とは?


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  • 11/17 8:00
  • モデルプレス

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