あざといけど可愛い!【男性が喜ぶ甘え方】ってどんな甘え方?
あざとい甘え方は女性からは「ぶりっ子」や「ちょっと気取りすぎ」などと嫌がられがちですが、男性はメロメロになる人が多いでしょう。
同僚の女性から甘えられてもなんとも思わないという男性も、彼女から甘えられたらあざとくても可愛くて仕方ないと感じる人が多いようです。では、男性はどのような甘え方をされるとキュンキュンするのでしょうか。
上手な上目遣い
男性に甘える時の定番の方法といえば、やはり上目遣いです。昔から人気が高く、あざといと思っていてもメロメロになる男性は多いでしょう。ただし、人気の高い上目遣いだからこそ、下手だと逆効果になるだけなので注意してください。
下手な上目遣いは、白目で睨んでいるように見えて男性を怖がらせる恐れがあります。上手にできる自信がない人は、鏡の前や自撮りで可愛い上目遣いができるように練習してみましょう。
彼を特別なあだ名で呼ぶ
付き合ってる彼なら、あざとい甘え方をしても良いでしょう。たとえば、二人きりの時だけ彼のことを特別なあだ名で呼んでみるのも良いかもしれません。
職場恋愛などで普段は普通に話していても、二人の時にだけあざといスイッチを入れると、彼も特別感にメロメロになってしまうでしょう。「自分にだけ見せる表情」に弱い男性は多いので、ぜひ試してみてくださいね。
少し幼い言葉遣いをする
あざとい甘え方なら、少し幼い言葉遣いをしてみるのもおすすめです。甘えたい時だけ自分のことを名前で呼んで「〇〇、これ食べたいなぁ」などと言うと彼も可愛いと思ってくれるでしょう。
ただし、本気のトーンでやると引いてしまう男性もいます。彼が喜ぶかどうか反応が読めない時は、万が一引かれても大丈夫なように冗談っぽい調子で言ってみるのが良いかもしれません。
あざとい彼女を好きな男性は多い!勇気を出して彼に甘えよう!
女性からは不人気になることも多いあざとい女性ですが、男性からは非常に人気の高い存在です。さらに彼女があざといことで嫌がる彼はめったにいないでしょう。
せっかくなので彼の前でだけあざとい女性になって、たくさん甘えてみるのも良いのではないでしょうか。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)