次の「日テレエースアナ」は水卜麻美アナではなく桝太一アナ!“ポスト藤井貴彦アナ争い”「脱落」のワケは「原稿入りません」問題!

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「ここ最近、日テレ関係者から水卜麻美アナウンサー(34)に対し、不満の声が出ているんですよ」

 そう話すのは制作会社関係者。

 水卜アナといえば、『ORICON NEWS』が発表している「好きな女性アナウンサーランキング」では2013年から5年連続1位という偉業を成し遂げ、殿堂入り。日本テレビのエースアナとして多くの番組に引っ張りだこの存在だ。

 今年3月には長年サブMCを務めてきた『スッキリ』を卒業し、『ZIP!』のMCに就任。“日本テレビの朝の顔”としても定着しつつある。

 そんな水卜アナに不満が出ている理由とはいったい――。

「『ZIP!』のMCに就任した水卜アナですが、実はどうやら朝に弱いらしいんですよ。そのため、かなり不機嫌そうに見える日もあり、周囲が相当気を遣うこともあるそう。また、“原稿読みもあまり上手いほうではない”という声も出ているんです」(前同)

 水卜アナは『ZIP!』をはじめ、『幸せ!ボンビーガール』や『有吉ゼミ』、『ヒルナンデス!』といった人気番組を担当。2017年10月から今年3月まで約3年半にわたって『スッキリ』に出演し、ニュースを伝えていた。

「水卜アナは長らくバラエティ番組をメインに担当し、その後、『スッキリ』のサブMCに就任。そして今年3月には、念願かなって朝の情報番組のMCに抜擢されたわけです。ただ、バラエティや『スッキリ』のような番組とは異なり、『ZIP!』はガチガチのニュース番組で、硬派なニュースも多く取り扱う。やはり、これまでとは勝手が違うのでしょう。

 水卜アナは、ニュースの原稿を規定の時間内、尺内に読み上げることができない、と思ってしまうこともあるそうで、そういった原稿は本番前に自分で一部をカットしてしまうそうなんです。しかし、そうまでしながらも、結局は最後に尺が余ってしまうことも少なくないといいます」(前出の制作会社関係者)

■水卜麻美アナの「入りません」には怒りの声

 アナウンサーにとって、既定の時間内に原稿を読むことができない、というのは恐怖を感じる際たるものだという。

「ディレクターは、“これまでのアナウンサーだったらこの尺で読めたから”と計算して、原稿を用意しています。ただ、水卜アナはまだそれに慣れていない。バラエティ番組は朝の情報番組に比べたら余裕を持った進行ができますからね。一方、『ZIP!』のような番組はできるだけたくさんの情報を視聴者に伝えるために、番組のスケジュールが秒単位で決まっている。

 そんな中、尺内で原稿が読めない、というのはたしかに焦ります。だからこそ、水卜アナは本番前に自分で原稿をカットしてしまうのでしょう。ただ、これに対して一部のスタッフが激怒しているんです。記者、ディレクターはしっかりと取材を行ない、できるだけ情報を詰め込み、かつ間違いのないよう、もちろん時間のことも考えて原稿を書く。情報をアナウンサーに正しく伝えてほしいと思って、細心の注意を払って原稿を準備しているんです。

 にもかかわらず、水卜アナはすぐに“入りません”と言い、カットしてしまうと。この行為に結構な怒りの声が上がっているといいます。水卜アナの“入りません”は口癖のようになっているとも言われていますね……」(前出の制作会社関係者)

 水卜アナは、番組の仕切りやアドリブ能力は高く評価されるが、原稿を読むという点では日本テレビ内でもトップとは言えないようだ。

「日テレのニュースキャスターでナンバーワンは、『news every.』のMCの藤井貴彦アナ(49)でしょうね。『news every.』の視聴率は、横並びで放送されている他局の夕方のニュース番組と比べて断トツに高い。その番組を牽引する藤井アナの言葉は影響力抜群で、たびたび話題にもなりますよね。

 ただ、藤井アナも12月には50歳を迎えます。2010年から11年も『news every.』を担当していますから、そろそろ管理側に回るべきでは、という声も出ている。また、会社内の新陳代謝を考えたら“そろそろ”となるのは自然な流れ。一部ではフリー転身の可能性もささやかれていますよね」(民放キー局ディレクター)

■日テレ新エース、「ポスト藤井貴彦」は桝太一アナのワケ

『news every.』は世帯視聴率10%を超える日もあり、「日本テレビの屋台骨」とも言われる番組だ。藤井アナが番組を卒業した場合、後任を務めるアナウンサーは、大人気で現在、朝のニュース番組のキャスターを務める水卜アナになるのだろうか。

「水卜アナではなく、最有力候補は桝太一アナ(40)です。桝アナには10年にわたって『ZIP!』のMCを担当してきたという実績がある。今年3月に『真相報道 バンキシャ!』に異動しましたが、それは桝アナに次の日テレの看板アナとして新たな経験を積んでもらいから。

 そして、遠くない将来、藤井アナの後任として『news every.』を任せたいという思惑が日テレ上層部にはあるといいます。殿堂入りの水卜アナもエースアナではありますが、いざ『ZIP!』の担当になったら、内部から“原稿が読みはそんなに上手くない”という声が出てしまっていますからね」(前出の民放キー局ディレクター)

「好きな女子アナ」で殿堂入りし、好感度抜群の水卜アナが『ZIP!』のMCに就任すれば、ライバルの『めざましテレビ』(フジテレビ系)や『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)を蹴散らし、すぐに同時間帯のトップになるとも見られていた。

 しかし、現状はそうはなってはいない。11月12日の視聴率を見てみると、『ZIP!』の世帯視聴率は7.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率4.2%だった。これに対して『めざましテレビ』は世帯7.9%、個人4.4%、『グッド!モーニング』は世帯7.9%、個人4.5%という数字だった。

「テレビ各局が重視している13~49歳のコア視聴率では『ZIP!』と『めざましテレビ』がトップを競っていますが、世帯視聴率で『ZIP!』は三番手なんです。水卜アナのパワーで裏番組を一気に追い抜くかと思いきや、そうはなっていない。

 こういったこともあり、日テレ内では“エースアナは水卜アナじゃなくて桝アナだよね”となっている。水卜アナほどの実力であれば、男性、女性含めて日テレのエースアナだと思われがちですが、藤井アナの後を継ぎ、局の顔とも言える新エース、局の顔になれるのは桝アナ、という評価なんです」(前同)

 バラエティ番組を長らく担当していた水卜アナは、徐々に自身をニュース番組にチューニングさせて「入らない問題」を解消し、日テレ新エースの座をつかみ取ることができるのだろうか!?

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  • 11/17 7:00
  • 日刊大衆

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