坂口健太郎の“あんなこと”に期待大!? 『ハンオシ』原作通りの展開にファン大盛り上がり

 清野菜名主演のTBS系火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』。初回放送から世帯平均視聴率9%台をさまよっていたが、11月9日に放送された第4話で10.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)をマーク、同ドラマ初となる2桁台となった。

 『ハンオシ』の視聴率を押し上げる一助となったのが、ヒロインの相手役・百瀬柊を演じている坂口健太郎だ。坂口演じる百瀬は、イケメンでエリートで仕事ができる広告マン。しかし恋愛の方はというと、中学の頃からずっと同じ女性に片想いを続けているというこじらせっぷり。しかも想いを寄せる相手は兄の嫁で、そんな不毛な恋の隠れみのとして、ヒロインの明葉(清野菜名)に偽装結婚を申し込んだというわけだ。

 基本的にはクールでドライな百瀬だが、第4話では視聴者を大いに沸かせる異変が起きた。前話を経て「友達」になった百瀬と明葉だが、車に酔った自分を膝枕し、手まで握るなど、距離感の近い百瀬に戸惑う明葉。そして後日、酒で酔っ払った明葉は「そういうのおかしいですよ。友達だって男と女なんだから」と絡みはじめ、「まぁ百瀬さんにはわからないすよね。だって美晴さんのこと中学ん時から好きなんでしょ? てことは、付き合ったり、そういう経験とか……」と女性経験がないことをからかう。すると百瀬は怖い顔をして「そんなこと、恋愛感情がなくてもできますよ」と明葉に近づく。驚いた明葉がソファに倒れ込むと、「試しにそのうるさい口、黙らせてみましょうか」と明葉にゆっくりと顔を近づけた。

 唇が触れる寸前で明葉が逃げてキスは未遂に終わったが、坂口演じる百瀬が突然見せた“オス”らしさに視聴者は大興奮。「豹変っぷりたまらん」「ドキドキした」「あんなん理性崩壊する」などとSNSは盛り上がりを見せた。

 実はこのシーン、『ハンオシ』の原作マンガが忠実に再現されていた。前後のセリフこそ若干違うものの、至近距離の“上から目線”で「試しにそのうるさい口、黙らせてみましょうか」とささやく、少女漫画の胸キュンを凝縮したパンチラインは原作そのまま。2次元でもトキメキが止まらないこのシーンを坂口の実演で拝めるとは、『ハンオシ』制作陣に拍手を贈りたい。

「ドラマスタート時から視聴者の心を鷲掴みにしている坂口さん。物語中盤でこの攻め具合なら、後半では坂口さんの“あんなことやこんなこと”が見られるのでは……と、原作ファンの間で期待が高まっています。前半はパッとしない印象でしたが、ここから視聴率が上がっていくかもしれませんね」(芸能ライター)

 少女漫画のセリフも違和感なくものにするビジュアルで、視聴率アップに貢献する坂口。今後はもっと攻めた胸キュンシーンが見られるのだろうか。まずは今夜放送の第5話に期待したい。

■番組情報
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』
TBS系毎週火曜22時00分~
出演:清野菜名、坂口健太郎、倉科カナ、高杉真宙、前野朋哉、中川翔子、笠原秀幸、小林涼子、森永悠希、長見玲亜、深川麻衣、岡田圭右、木野花、田辺誠一 ほか
原作:有⽣⻘春「婚姻届に判を捺しただけですが」(祥伝社「フィール・ヤング」連載中)
脚本:田辺茂範、おかざきさとこ
音楽:末廣健一郎、MAYUKO
プロデューサー:松本明子、那須田淳
主題歌:あいみょん「ハート」(unBORDE/Warner Music Japan)
演出:金子文紀、竹村謙太郎 ほか
編成:宮﨑真佐子
製作:TBSスパークル、TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/hannoshi_tbs/

  • 11/16 12:00
  • サイゾー

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