「セサミストリート」に初のアジア系アメリカ人マペットが仲間入り 感謝祭特別番組で初登場

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半世紀以上の歴史を誇る人気番組「セサミストリート」に、初のアジア系アメリカ人のマペットが仲間入りすることが分かった。25日(現地時間)放送の感謝祭特別番組「See Us Coming Together」に初登場する。

新キャラの名前は「Ji-Young」(ジヨン)。「AP通信」によると、ジヨンは最近のインタビューで「韓国語で“Ji”には『利口な』とか『賢い』という意味があります。“Young”は『勇敢な』『度胸のある』『強い』という意味です。でも、調べていてわかったのですが、“Ji”には『セサミ』(ごま)という意味もあるんですよ」と語ったという。

「セサミストリート」を制作する非営利団体「セサミワークショップ」のHPによると、ジヨンはエレキギターを弾くことやサッカーやスケートボードで遊ぶのが大好きという韓国系アメリカ人の7歳の少女。好きな食べ物はトッポッキで、毎晩家族と食卓を囲み、韓国語と英語でおしゃべりを楽しんでいる。

今回の特別番組は、「セサミワークショップ」が展開中の人種的正義のためのイニシアチブ「Coming Together」の一環であり、アジア・太平洋諸島系アメリカ人のコミュニティーを祝福するためのものでもあるという。ゲストとして『シャン・チー/テン・リングスの伝説』のシム・リウ、モデル・料理研究家のパドマ・ラクシュミ、テニスの大坂なおみ選手らの出演が決まっている。



(Hiromi Kaku)

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  • 11/16 13:30
  • cinemacafe.net

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