大谷翔平「ワクワク」も…日ハム・新庄剛志新監督の「契約問題」に球団が震えるワケ!“スライド後任”稲葉GM「嫁問題」!!

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 MLBのロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手(27)が11月15日、都内の日本記者クラブで会見を行なった。

 新庄剛志氏(49)が新監督に就任した古巣の日本ハムファイターズについて問われると、「栗山さんが辞めるので、そこの寂しさは少しある」と退任した栗山英樹前監督について(60)に言及。

 新庄氏の新監督就任には「単純に面白いと思う。野球を知らない人たちでもワクワクして見る。古巣か古巣じゃないかではなく、楽しんで見たいなと思います」と期待を寄せた。

 今や世界のスーパースター・大谷選手も注目する、日本のスーパースター・新庄氏。11月4日に行なった就任会見で「優勝なんかいっさい目指しません」「ビックボスと呼んでください」「試合中にインスタライブをやりたい」と“新庄節”を炸裂させて以来、新庄監督の一挙手一投足に注目が集まっている。

「日本シリーズが開幕する前ですが、それ以上に“新庄劇場”が盛り上がっていて、プロ野球界の話題を独占しています」(夕刊紙記者)

 新庄氏はインスタグラムでもたびたび話題を提供している。

 11月14日、新庄氏は自身のインスタを更新して伊藤大海投手(24)の悩みに公開回答した。

 長髪がトレードマークになっている伊藤投手が「1年かけて伸ばしたので、ちょっと切るのが寂しい。それ(独特の髪形)が1つ、野球に興味を持つきっかけでもいいなと思う」と悩みを明かしたニュースの画像を添え、「個性ある髪型 服装 発言 大歓迎!! ただし 痛んだ髪 汚い肌 汗臭さ ダサい服 全ての身だしなみが出来ない選手は2軍行きだょ!! 後 言葉使い 態度 ‼️」(原文ママ)と新庄氏らしい投稿を行なった。

「新庄劇場」が盛り上がりを見せる中で、懸念事項も持ち上がっているという。前出の夕刊紙記者が話す。

「それは新庄氏が1年契約を選択したことです。これには球団関係者や選手も震えているのではないでしょうか」

■1年契約に球団関係者が震えるワケ

 4日の就任会見で、新庄氏は「球団からは10年契約を結んでほしいと言われていたんだけど、僕1年契約ずつなんで。複数年契約をすると甘えが出てくるので、良いものは1つもないんですよ。だから1年1年勝負をしようと」とコメント。

 さらに「だから来年、この場所にいないかもしれない。それを伝えたかったんです」「だから1年でクビになるかもしれないし、また契約を結んでもらえるかもしれません。よろしくお願いいたします」と続けた。

「球団としては複数年の契約を結びたかったんです。それは新庄氏を、ここ数年、低迷が続いていてファン離れも深刻な球団を盛り上げる起爆剤にしたいと考えているからですよね」(前出の夕刊紙記者)

 日ハムは昨シーズン、今シーズンと2年連続でリーグ5位と低迷している。また、今シーズン中には中田翔選手(32)の暴行騒動が明らかになったものの、何の説明もないまま中田選手は巨人に移籍。これに疑問を呈するファンも少なくなかった。

「新庄氏の監督就任からわずか2週間ですが、すでに来シーズンの日ハムには大きな注目が集まっています。新庄人気で集客やグッズ売り上げも凄まじいものになるでしょう。また、日ハムは2023年には本拠地を新広島市の『エスコンフィールド北海道』に移しますが、その集客の目玉として新庄氏を招へいした、という一面もあります。

 ただ、常に新しいことをしていたいという思いが強く、裏を返せば飽きっぽい性格でもある新庄氏ですから、“1年でいいや”となって、来年以降の契約を更新しない可能性もささやかれています」(前同)

 元プロ野球選手の清原和博氏(54)も、11月6日にYouTubeチャンネル『清ちゃんスポーツ』にアップした動画で「心配事が1つだけあってね」と切り出し、「負け出したら“やーめた”と言ってバリ島に帰るんじゃないかと思って。そこが唯一の新庄監督の心配どころですね」と指摘していた。

「誰も5年後、10年後まで新庄氏が監督を続けているとは思っていないでしょうが、球団としてはなるべく長く続けてほしいと思っている。そして仮に新庄氏が1年で辞めるとなった場合、後任には稲葉篤紀GM(49)が就任することになるはずです。

 日ハムOBですからチームのことがわかっていますし、今年の東京オリンピックでは侍ジャパンに金メダルをもたらした。実績から考えても当然です。しかし、そうなると“嫁問題”が浮上してしまうんですよね……」(同)

■新庄剛志監督の後任最有力・稲葉篤紀GMの妻に「パワハラ問題」噴出

 そもそも、栗山前監督の退任に伴う日ハムの新監督には、稲葉氏が就任する見通しだと報じるスポーツ紙も少なくなかった。

 ところが、10月28日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、稲葉氏が監督に就任できなかった理由を「妻のパワハラ問題」があったからだ、と報じたのだ。

 2020年10月の同誌でも、稲葉氏の妻Aさんが日ハム時代の後輩、宮西尚生投手(36)、大野奨太捕手(34)、吉川光夫投手(33)夫妻に対してパワハラ行為に及んでいたと報じていた。

『週刊文春』によると、Aさんが宮西投手の妻に「先輩の奥さんに生意気だ」というLINEを、大野捕手には移籍に絡めて恫喝的なメッセージを送っていたという。

 また、吉川投手の母校・広陵高校に電話をかけて「吉川くんの奥さんは金遣いが荒い」や「他にも男がいる」といったことを話し、吉川投手の実家の電話番号を聞き出そうとしていたとされる。

「Aさんのパワハラ被害者である宮西投手は、稲葉氏が監督に就任するという話が浮上すると“稲葉さんが監督になるなら辞める”と周囲に話していたといいます。また、この“文春砲”を受け、Aさんがインスタで猛反論を展開したことも一部で話題になりました」(前出の夕刊紙記者)

 Aさんは11月13日、昨年も自身に関する報道があったとしたうえで、相手の名前は出すつもりがないこと、球団関係者には心配をかけているものの警察に任せている、といった趣旨のコメントを自身のインスタに投稿。

 さらに、「本当のファンの方でいらっしゃれば、ご自身の目で事実かどうかご確認をして頂きたいです」「私人であり、球団事務所にも遠慮させて頂き一歩も入った事もございません」と一連の疑惑を否定した。

「Aさんは、週刊誌報道に怒りのコメントを出した戸田恵梨香さん(33)や水川あさみさん(38)のSNSの画像まで引用して、“共感致しました”とし、自分もまったく同じことをされている“被害者”だと主張しています。

 ただ、このAさんの一件があったからこそ、宮西投手は“稲葉さんが監督になるなら辞める”と話したわけです。しかし、新庄氏が、急遽1年で“やーめた”となれば、稲葉GMが監督にスライド就任することは現時点では確実視されているようです。そうなると宮西投手のみならず、チームを離れるという選択をする選手も出てくるのではないかと関係者の間ではささやかれています」(前同)

 新庄新監督は2023年以降も続投するのか、それとも――。

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  • 11/16 7:20
  • 日刊大衆

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