日ハム・新庄剛志新監督「優勝なんて目指しません!」その発言はアホか天才か!?

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 11月4日、白い大きな襟のシャツにワインレッドのスーツという、ド派手な姿で就任会見に現れたのは、日本ハム・新庄剛志新監督(49)。「優勝なんて目指しません!」「(監督ではなく)ビッグボスと呼んで」など、“宇宙人”とも称された現役時代と変わらない仰天発言を連発し、早くも話題となっている。

 10年にわたって指揮を執った栗山英樹監督が勇退、新庄監督&稲葉篤紀GMという新体制で日本ハムは来季、捲土重来を期すことになった。新庄監督のかつてのチームメイトで、盟友でもある岩本勉氏はこう話す。

「会見の席上で、かすかに手が震えていたのを僕は見逃しませんでした。おそらく、彼なりに緊張や遠慮もあったんでしょう。ただ彼は、ハッタリから言霊を生める男。賛否の“否”が今回、ほとんど聞こえてこないのも、それだけ、彼という存在に、説得力がある証拠です」

 思えば、2003年オフの日本ハム入団会見でも、「球場を満員にする」「日本一にする」などと公言し、その後3年で見事に実現。

 翌04年の球宴第2戦では、「MVPは僕のもの」と予告して、初の単独本盗に成功。「これからはパ・リーグ」との名言も残している。だが、けっして単なるパフォーマンス男ではないという。

「あのホームスチールもそうですが、彼はまさに“ミスター根回し”。ドームの天井から降りてくる派手なパフォーマンスも、施設との交渉から消防法の確認まで、全部をクリアしたうえで実現させたことですしね。彼ほど気遣いのできる人間は、そういませんよ」(前同)

 現在発売中の『週刊大衆』11月29日・12月6日号を読むと、新庄剛志新監督のことがもっと好きになるかも?

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  • 11/16 7:00
  • 日刊大衆

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