アブラハム、モウリーニョ監督の助言を明かす「モンスターになれと…」

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 ローマに所属するイングランド代表FWタミー・アブラハムが、同クラブの指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督からの教えを明かした。14日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チェルシーの下部組織出身であるアブラハムは今夏同クラブを離れ、ローマへと完全移籍で加入。ここまで公式戦17試合に出場し、5ゴール2アシストを記録するなど好スタートを切っている。

 新天地での活躍もあり、10月のシリーズからイングランド代表に復帰しているアブラハムは、モウリーニョ監督から教わったことについて聞かれると、「ただ本当にモンスターになれ!」と言われたことを明かした。

「彼が言ったことの一つは、僕があまりにも上品すぎる選手だから、ストライカーとして成長していくためにはアグレッシブさを見せていかなければならないということだった。ピッチ上で常に良い人であるべきではない。そのような特徴が必要だし、DFを怖がらせるためにもそのような一面は必要だ。それを学んでいて、改善しているところかな」

「移籍や違う国、違う文化を経験することは常に難しいものだ。馴染んでからすぐに違うスタイルのフットボールを学び始めた。力を試してきたし、チームにとどまり続けるためにもパフォーマンスのレベルを維持できることを願っている」

 また、今夏に2004年から在籍していたチェルシーを離れたアブラハムは移籍を決断した理由についても言及。「もちろん、(W杯のことは)心の奥底にあるが、本当にただフットボールをプレーしたいだけだった。僕にとってはまだキャリアは浅く、成長するためには外へと行ってプレーする必要があると思った。さらに最高レベルへと成長できることを願っている」と理由を明かした。

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