下着販売員に言われた、信じられない言葉3つ。「そんな小さいサイズ」と笑われて

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こんにちは、元下着販売員のちーちょろすです。

今はフリーで下着について情報発信をしているのですが、現役時代の私からすると信じられない応対を下着屋さんで販売員にとられた話もたくさん耳にします。

下着は体型に直結するので、いわれた言葉によっては今までなかったコンプレックスを植え付けられることもあります。中にはトラウマで下着屋さんが怖くなってしまった人もいるくらいです。

今日はそんなエピソードと、元下着販売員としての私の考えを紹介していこうと思います。

◆買わないお客に用はない?

勇気を出して入店したお店でいつものサイズをリクエストしたところ、販売員から「うちにはないので…」と急に素っ気ない態度を取られたというエピソードは一番多かったです。中には「そんな小さいサイズ、作りがないですよ!(笑)」と笑いながら答えられたという人も。

もちろん、店舗を経営する上でサイズを作っていても入荷できない等の問題はありますが、シンデレラバスト(小胸)さんやGカップ以上のグラマーさんは普段から自分のサイズがないことが多いので、「私のサイズあるかな…なかったら時間を取らせて申し訳ないな…」という気持ちで来店されている人も多いです。

取り扱いがないのは仕方ありませんが、こういうことを言うのは、もしサイズがあったとしても気持ちの良い接客をしてくれるスタッフさんではないでしょう。まずは販売員としてお客様に気持ちよく帰っていただく接客をしなければいけませんので。

ですから、「失礼だ」と感じたらその場で帰ってしまうのがオススメです。

◆いつものサイズを否定される

普段のサイズを聞かれたから「Gカップです」と答えると「そんなにないよ!」と言われDカップスタートで試着。しかし結局いつも通りGカップでぴったり、でも販売員から謝られることもなかった。なんて話もとても多いです。

引っ込みがつかなくなったのか、小さいサイズのまま勧められた…なんてケースも。

誰でも自分が普段つけているものを否定されて良い気持ちはしませんよね。相手が下着のプロだとしても、「お客様と販売員」という関係上なら、不快感のあるスタッフさんから購入をする必要はありません。

もしそのお店で今後も購入をしたいと思った場合は、クレームを入れて接客を改善してもらうのも良いでしょう。

◆どう見ても合っていないのに「ぴったりですね!」

「素人目で見てもあふれているのにぴったりと言われてしまったけど相手はプロなはずだから断りづらい。」という声も多いです。

もちろん合っているのかどうか試着の段階ではわからないというケースもありますが、お客が家に帰って見直した時に合っていなければ「売りたくて合ってないのにぴったりと嘘をついたのでは…」と疑われても仕方ありません。

もしお客が不安な顔をされているのであれば無理に勧めるのではなく、スタッフさんが合っていると考えるポイントを教えてくれると親切だな、と私は思います。

ぴったりと言われてもなかなか信じられない場合、セカンドオピニオンではないですがそこでは購入せずに別のブランドにも行ってみるのがよいでしょう。

◆販売員=プロとは限らない

下着店の現場を経験して私自身も感じることですが、「販売員のレベルが全員高い」というブランドは本当に稀(まれ)ではないかと思います。

お客様のためにどこまでしようと思うかは販売員によって変わりますし、経験がものを言う世界なので、新人さんと10年以上のベテランさんだと知識だけではなく伝え方も違います。

したがってこれはもう運としか言いようがなく、「販売員=プロだから、合っていると言われたら買わなきゃいけない」という考えは捨ててしまうのがいいかもしれません。

下着の知識はまだまだ何が正解かわからないことが多いですが、自分が信じる「合っている状態」があると、下着は一人でも選べるようになります。

もちろん信頼できる販売員さんがいると、頼りになるだけではなくよりお買い物を楽しめるので、ぜひ自分でも少しずつ知識を付けながら下着選びを楽しんでもらえたらと思います。

<文/ちーちょろす>

【ちーちょろす】
下着の魔法使い。販売員時代の知識を活かして、下着で自分に魔法をかけるための知識をnoteやTwitter、YouTubeで発信中。特技はサイズを当てること。趣味は下着屋さん巡り

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